26日、ロシア製アイスクリームの対中輸出が安定成長している。今年上半期の輸出量は640トンに上り、前年同期比17.5%も増えている。

写真拡大

2017年8月26日、中国メディアの参考消息網によると、露通信社スプートニクは、ロシア乳業企業連合会の責任者の話として、ロシア製アイスクリームの対中輸出が安定成長していると伝えている。

ロシア税関の統計によると、今年上半期のロシア製アイスクリームの対中輸出量は前年同期比17.5%増の640トンに上り、総額1700万ドル(約18億5900万円)の経済収入を創出したという。16年上半期は550トンで1220万ドル(約13億3400万円)だった。

台湾の中央通訊社が25日伝えたところによると、ロシアのプーチン大統領は16年のG20杭州サミットで中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席にアイス1ケースをプレゼントして蜜月ぶりを演出した。プーチン大統領の「お墨付き」とあって、中国でのロシア製アイスの人気がいっそう高まっている。

ロシア製アイスは、中国だけでなく、独立国家共同体(CIS)やユーラシア経済連合(EAEU)加盟国、さらにドイツやカナダ、スイス、米国、モンゴル、イスラエルなどでも売り上げを伸ばしている。(翻訳・編集/岡田)