[8.27 リーグ1第4節 モナコ6-1マルセイユ]

 リーグ1は27日に第4節を行い、日本代表DF酒井宏樹所属のマルセイユは敵地でモナコと対戦し、1-6で敗れた。酒井はリーグ戦2試合ぶりに先発し、フル出場したが、後半33分にはPA内でファウルを犯し、PKを献上した。

 マルセイユは今季公式戦4勝3分(うちリーグ戦2勝1分)と好調を維持してきたが、FWディミトリ・パイェ、MFクリントン・エンジー、DFアディル・ラミがそれぞれ負傷離脱し、前節退場処分を受けたMFルーカス・オカンポスも出場停止で欠くという苦しい状況で昨季王者のモナコに挑んだ。

 モナコは前半からアクセル全開で攻撃を仕掛けた。前半2分、左FKにDFカミル・グリクが右足で合わせ、先制点。同19分にPKを決めたFWラダメル・ファルカオは同34分にも右FKに頭で合わせ、3-0と突き放す。前半終了間際にはPA右に進入したMFマルコス・ロペスの折り返しをFWアダマ・ディアカビが押し込み、前半だけで4-0と大量リードを奪った。

 勢いが衰えないモナコは後半23分、右FKからグリクのヘディングシュートがポストに当たった跳ね返りをDFジブリル・シディベが頭で押し込み5点目。マルセイユも同29分にMFレミ・カベッラが1点を返すが、同33分には酒井がPA内でファウルを犯し、PKを献上してしまった。これをDFファビーニョがゴール右に決め、モナコが6-1で圧勝。マルセイユは今季公式戦初黒星となった。


●海外組ガイド