季節に合わせてコスメを新調しても、そのシーズンだけでは使い切れないことが多いですよね。1年中使いまわしがしやすいものであればまだしも、夏をイメージさせる涼しげカラーのアイシャドウを秋冬に使うというのは、ちょっとためらってしまうことも。

しかし、せっかく買ったのであれば十分に活用したいもの。今回は、美容ライターとして活動する筆者が“夏色ブルーシャドウを使った秋メイク”についてお伝えします。

アイシャドウは何年?知っておきたいコスメの使用期限

美容アンテナが高い女性ほど、毎シーズン出てくる新製品コスメをいろいろと試してみたくなりますよね。でも、買ったものはきちんと使用期限内に使えているでしょうか。

『美レンジャー』の過去記事「タンスの肥やしは平均7個“使わずに眠る”コスメの使用期限は?」では、18〜34歳の女性1,000名を対象に行った調査で、“使わずに眠っている古(コ)スメ数”は、全体平均7.4個という結果をお伝えしました。その中でも“最も使わないコスメ”1位はアイシャドウ。季節や流行に合わせて使いたい色が目移りしてしまう女性が多いようです。

そんなアイシャドウの使用期限は、クリームタイプなら半年、パウダータイプなら1年と言われています。一般的な化粧品は未開封で3年ほどはもつとされていますが、一度でも開けてしまうと長期間の保存はできません。使用期限が明記されているものについてはそれに従いましょう。

頻繁に使わず残ってしまったアイシャドウは「捨てるのはもったいない、まだ使える」という気持ちにはなりますが、肌トラブルを引き起してしまう可能性もあります。“特定の季節にだけ使うアイシャドウ”を何年も使っているという人は、まずアイテムの整理を行ってみてくださいね。

秋もしっかり活用!ブルーシャドウを使ったアイメイク

せっかく気に入って買ったアイテムなのだから、様々なメイクに応用して出番を増やしたいもの。秋には敬遠しがちなブルーシャドウも、使い方を工夫することでメイクのバリエーションを広げてくれます。今回は、ブルーシャドウと秋色を組み合わせたアイメイクを2つご紹介します。

(1)ブルー×バーガンディ

(1)ハイライトカラーをまぶた全体と涙袋部分にのせる

(2)目尻側が濃くなるようアイホール全体にブルーシャドウをのせていく

(3)目尻から下まぶた1/3あたりまでにもブルーシャドウをのせる

(4)バーガンディのアイライナーで上下にアイラインをひく(下まぶたは目尻から1/3あたりまで)

(5)マスカラを塗って完成

ブルーシャドウは濃くなりすぎないように注意し、目を開けた際に目尻側に少し色味が見える程度に使うとバーガンディのアイラインが映えますよ。ブラウンのマスカラを使えば、バーガンディと馴染みがよく、浮かずにナチュラルに仕上がります。

(2)ブルー×カーキ

(1)ハイライトカラーをまぶた全体と涙袋部分にのせる

(2)カーキのアイシャドウをアイホール全体にのせていく

(3)アイライナーを使って上まぶたにアイラインを描く

(4)下まぶたはブルーシャドウをアイライナー代わりのように細めに、目尻側から1/3あたりまでのせる

(5)マスカラを塗って完成

アイシャドウのメインカラーをカーキにして、ブルーはアイライン代わりにポイント使いすることで華やかな印象に。ボルドーやカーキといった秋色メイクに飽きてしてしまったときにもオススメです。

この夏新しいアイシャドウを買ったけどまだまだたっぷり余っているという人は、塗り方にひと工夫加えて秋冬も継続使用してみてはいかがでしょうか。ぜひ参考にしてみてくださいね。