ホームで引き分けてしまったマドリー

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リーガ・エスパニョーラ第2節、レアル・マドリード対バレンシアの一戦が27日22:15(日本時間28日5:15)にキックオフを迎えた。マドリーはラモス、クリスティアーノ・ロナウドが出場停止処分を受けているため、この試合はメンバー外。

前半はアセンシオの技ありゴールでマドリーがホームで先制するも、バレンシアに流れの中からゴールを決められ追いつかれる。1-1で前半は終了、後半も引き締まった時間帯が続くがバレンシアのコンドグビアが逆転ゴールを決め1-2に、だがアセンシオがFKを決め2-2とした。
この後スコアは動かず試合終了のホイッスルが鳴る。

試合開始9分で試合が動く。
バレンシアが自軍でパスミスを犯すとアセンシオがボールを奪取、ペナルティーエリア(PA)付近までボールを運ぶと、左足に持ち替えシュート、ゴール右隅に突き刺した。(1-0)

アセンシオ一人にゴールを許したバレンシアだったが、展開の中から1点をもぎ取る。
前半18分、左サイドで味方の後ろを抜けて前に走り出したDFラトがボールを貰い、グラウンダーのクロスをあげる。
マークを振り切ったソレールがプレッシャーのない状態でクロスをゴールに流し込み同点とした。(1-1)

前半36分、バレンシアから攻撃を防いだマドリーがカウンター、ベンゼマが数的有利な状態でPA付近までボールを持ち込むとゴール右隅を狙ってシュート、GKが好反応を見せ決定機を阻止した。ベンゼマとしては決めときたいところ。

前半は1-1の拮抗した状態で終了、バレンシアが昨シーズン以上のパフォーマンスを見せており、どちらに次の得点が入るか分からない。

ハーフタイム、マドリーはイスコを代えてコバチッチを投入。

50分、バレンシアDFがパスカットできずマルセロにフリーでボールが渡る。左サイドからプレッシャーのない状態でクロスを上げようとするも、カットされコーナーキックに。

62分、味方の弾道の高いクロスにコンドグビアがヘディングするもミートせず、ゴール外へ。

72分、バレンシアがゴールを狙える位置でフリーキック獲得、名手パレホが蹴ったボールはファーサイドに富んだがナバスが読みパンチングで凌いだ。

そして76分、1-1の引き締まった試合を動かしたのはバレンシアだった。
ロドリゴがペナルティーエリア内でキープ、マイナス方向に出したパスに新加入のコンドグビアが左足でゴール右隅を狙いすましたシュートを決める。(1-2)

逆転を許したマドリーだがすぐさま同点にする。
81分、ゴールを狙える位置でマドリーがFK獲得。キッカーを務めたアセンシオがファーサイドを狙い、GK一歩も動けず。(2-2)

88分、ベンゼマがゴール至近距離でボールを拾い、あとは決めるだけだったがなんと枠外に飛ばしてしまいノーゴール。

試合は2-2で終了、バレンシアは昨シーズンのような守備にちぐはぐ感がなく、マッチアップも明確であり、統率が取れた守備を見せた。

両チームの先発メンバーは以下の通り。
■GK
ケイラー・ナバス

■DF
ナチョ
カルバハル
マルセロ
カゼミーロ

■MF
クロース
モドリッチ
イスコ

■FW
アセンシオ
ベイル
ベンゼマ

【バレンシア】
■GK
ネト

■DF
ラト
ベソ
ムリージョ
モントーヤ

■MF
ガヤ
コンドグビア
ソレール
パレホ

■FW
ザザ
ロドリゴ