安価な刺身が○○で変身! 「ビューティー海鮮丼」を作ろう

写真拡大 (全14枚)

マグロ、エビ、タイなど、新鮮な魚介をたっぷり乗せた海鮮丼。想像するだけで幸せな気持ちになりますよね。でも、食べるとなると結構な値段になるし、家で作ってもなにか違う……。

そんな時におすすめなのが家でも作れる「ビューティー海鮮丼」!

白ごまペーストをタレに使った海鮮丼で、美味しいだけではなく美容にも健康にもうれしいヘルシーメニューです。まだまだ暑いこの季節を元気に乗り切るこのメニューのレシピを紹介します!

■白ごまペーストを作る



フードプロセッサーがある方は、ゴマとサラダ油があればすぐに作れます。いりごまをフードプロセッサーで砕き、そこに少しづつ油を入れながら混ぜていくと出来上がります。

もし、フードプロセッサーがない場合は、市販でも200〜300円で売っているので購入しましょう。

■せっかくだから酢飯をつくる



【材料】
米 1合
砂糖 大さじ 2杯
塩 大さじ 1杯


酢飯は、配合さえ間違えなければとても簡単。

お酢、砂糖、塩を混ぜたものを炊き立てのご飯にかけながら切るように混ぜます。これだけです! 今回は、米1合に対する比率ですが、2合の場合はまた比率が変わるので注意。米:砂糖:塩が4:2:1がベスト。

■白ごまタレを作る



【材料】
・白ごまペースト 大さじ 2杯
・醤油 大さじ 2杯
・みりん 小さじ 1杯
・わさび 少々


わさびは、刺身についているものを使うので十分。最初はゴマダレペーストと他の食材が分離しますが、混ぜている内にきれいに合体するので大丈夫です。

■今回使った刺身は


スーパーで盛り合わせ680円のものを購入しました。果たして白ごまに合うのでしょうか?


定番のマグロ。さすがにトロはありませんでしたが、赤身と白ごまの相性やいかに?


白身代表でタイ。淡白で上品なイメージですが、果たして……?


イカは歯ごたえの主張が強いので、それと白ごまペーストがどのような相性を見せるのか注目


甘エビも使ってみました。


今回いちばんの変わり種はアジ。クセのつよい青魚は、白ごまと相性は良いのでしょうか……?

■白ごまダレと具材を混ぜる



まんべんなく混ぜましょう。刺身は1枚ずつ入れると、面と面がくっつかなくて良いですよ。


酢飯には刻みのりをかけておきましょう。


あとは具材を盛り付ければ完成です! 白一色も寂しいので、筆者は大葉で彩りをつけました。

■気になる味わいは?


単純に醤油をかける海鮮丼より、口当たりはマイルド。酢飯との相性も良くて美味しいですよ!

・マグロ……もともとの赤身のクセと香りが強いので、タレとともに濃厚な味わいで相性バッチリ。
・タイ……タレに負けるかと思いましたが、白身の芳醇な味わいを殺すことなく、美味しく食べることができました。
・イカ……強い歯ごたえと相性がいいかと思いましたが、両者とも主張が強く、それほど良い相性ではありませんでした。
・エビ……これもタイと同じ理由で美味しかったです!
・アジ……青魚の臭みが強く、好き嫌いが分かれそうな味に。やはり、これに限っては生姜の方が相性がいいかも。

今回試した中では、定番の赤身、白身が美味しくいただけることがわかりました。青魚は、もう少し研究が必要ですね……。イカなどの、もともとの味わいが強いものは、タレとケンカしてしまうので、相性はそれほど良くないかもしれません。

いかがでしたか? 通常のしょうゆ味海鮮丼もいいですが、たまにはこんなアレンジも楽しいですよ!

刺身は切り身、白ごまペーストは市販のもの、酢飯は「酢飯用のお酢」が売っています。これらを購入すれば、意外と手間がかからずに作ることができるんですよー。ぜひ、お試しあれ!

(岡野とら子+どてらい堂)