26日、中国のポータルサイト・今日頭条に、日本の駐車場がいかに優れているかを紹介する記事が掲載された。これに対し中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は日本の駐車場。

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2017年8月26日、中国のポータルサイト・今日頭条に、日本の駐車場がいかに優れているかを紹介する記事が掲載された。

記事が紹介した駐車場の1つが、フラップ式(ロック式)のコインパーキングだ。自動車を駐車するとフラップが自動的に上がり、料金を支払うとフラップが下がるというシステムだ。記事ではこのシステムに非常に感心しているが、確かに中国ではほとんど見かけない。

次に紹介したのは2段式の駐車場だ。日本ではマンションなどによく見られるタイプだが、中国との一番の違いは、日本では実際に使用しているのに対し、中国ではただの飾りになっていて、利用者が少ないことだという。

次いで45度の角度付き駐車場を紹介。女性でも新人ドライバーでも簡単に駐車できるという。さらにタワー式もあると紹介。観覧車のように自動車が動くと説明した。

これに対し、中国のネットユーザーから「やっぱり国土面積が小さいからだな」、「45度の駐車場はレベルが高いだろ。1台がちゃんと駐車しなかったら全部狂う」などのコメントが寄せられた。中国ではライン通りに駐車しない人が多いためありがちな問題だ。

また、「本当に民衆のためだったら違うだろうが、(中国は)罰金を取るためだからな」、「本当に利用者のことを考えて駐車場を造れば、路上駐車して罰金支払うことなんて誰がするだろうか」との意見もあり、多くのネットユーザーが中国の駐車場の現状に不満のようである。(翻訳・編集/山中)