【警告】甲府=E・リマ(34分) 川崎=家長(36分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】森本貴幸(川崎)

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[J1リーグ24節]甲府 2-2 川崎/8月27日/中銀スタ
 
【チーム採点・寸評】
甲府 6
ドゥドゥがDFの背後、脇を突いてひとりでシュート7本。ただチームとして彼を「空ける」動きがあり、繋ぐ時は繋いでいた。

【甲府|選手採点】
GK
23 岡 大生 6
位置取りが安定し、ドゥドゥの得点につながるフィードも。ただ最後はクロスによる左右の揺さぶりに対応できず。
 
DF
5 新里 亮 6
しっかりとスペースを消しつつ、技術の高い川崎のアタッカーからボールを奪えていた。
 
8 新井涼平 7
ラインを高く保ち、中盤との間に生じるスペースを封鎖。70分の同点弾は彼のサイドチェンジから。
 
6 エデル・リマ  5.5
攻守で強みは出していたが、PK献上で今季4枚目のイエローカード。次節・清水戦は欠場することに。
 
MF
27 橋爪勇樹 6
車屋の攻め上がりなどから深いスペースは取られていたが、一方で「外に押し出す」対応はできていた。
 
40 小椋祥平 6
運動量や球際の鋭さという持ち味を出しつつ、間で受けてさらに動くプレーで攻撃の連続性を生んでいた。
 
15 兵働 昭弘 6
危険なスペースを先回りして消しつつ、前に重心がかかった相手のプレスを回避するパス回しを主導。
 
27 阿部 翔平  6(72分OUT)
彼自身が目立つことは無かったが、攻守で周りを引き立たせる。後半は左サイドでいい崩しができていた。
 
14 田中佑昌 6(82分OUT)
チャンスメイク、シュートで何度も決定機に絡んだ。ただ37分に「1点もの」のボレーを決め損なう。
FW
11 堀米勇輝 6(56分OUT)
カウンターの起点として怖さを出す。狭いスペースで受け、しかもそのボールを活かしていた。
 
10 ドゥドゥ 6
スピードと切れを活かして決定機を量産。7本のシュートを放ってようやく今季2点目を挙げた。
 
交代出場
FW
39 リンス 6.5(56分IN)
大島を抜いてニアのコースを射抜いた甲府初ゴールはゴラッソ。残留の切り札として期待できそうだ。
 
MF
16 松橋 優 6(72分IN)
勝負どころで攻守両面を活性化する役割は果たしていた。
 
MF
24 曽根田穣 ―(82分IN)
プロ入り2試合目の出場だったが、リードを守るための貢献ができなかった。
 
監督
吉田達磨 6.5
川崎の弱点を見極めて、その突き方もチームに浸透させていた。外国籍選手の起用も結果的には成功。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
【チーム採点・寸評】
川崎 5.5
やや幸運な形で先制したものの、そこから試合をコントロールできなかった。
 
【川崎|選手採点】
GK
1 チョン・ソンリョン  6
前半にスーパーセーブもあったが、後半の2失点は彼なら止めて欲しいコースのシュートだった。
 
DF
18 エウシーニョ 5.5
神出鬼没で決定機に絡む良さが出ず、突くべきスペースを見つけられないまま90分が過ぎてしまった。
 
3 奈良竜樹 6
守備の薄さはあったにせよ、相手のロングボールをすぐ弾けず、ドゥドゥに収めさせてしまっていた。
 
5 谷口彰悟 5.5
2失点目は彼の安易な空中戦の“競り損ない”からドゥドゥをフリーに。ただ同点弾のアシストも彼のヘッドから。
 
7 車屋紳太郎 5.5(82分OUT)
高い位置取りの副作用としてカウンターへの戻りが遅く、相手の仕掛けに対する対応も不安定だった。
 
MF
21 エドゥアルド・ネット 5.5
フリーで蹴りながらフィードを上手く前線に刺せなかったが、90分の同点弾は彼の強烈な左足の一振りから。