[8.27 セリエA第2節 ミラン2-1カリアリ]

 セリエAは27日、第2節を行った。ミランはホームでカリアリと対戦し、2ー1で勝利した。

 ミランは大補強が功を奏し、ここまで公式戦5試合を13得点0失点で全勝中。その勢いは今節でも開始早々に発揮される。前半10分、DFアンドレア・コンティから縦パスを受けたMFスソが右サイドからクロスを放ち、FWパトリック・クトローネが公式戦3試合連続となる先制点を決めた。

 しかし先制後のミランはペースダウン。GKジャンルイジ・ドンナルンマが守り切って前半を1-0で折り返すが、後半11分に今季初の失点を食らう。PA手前でMFフランク・ケシエがボールを奪われると、MFジョアン・ペドロがPA右から左足シュートを決めて1-1の同点とした。

 今季公式戦初失点のミランは勝負強さが試される展開に。後半18分、MFハカン・チャルハノールに代えてMFルーカス・ビリアを投入しリズムを変えると、同25分に勝ち越し弾が決まる。PA手前でファウルを受けたスソが自ら左足でFKを蹴り上げる。鋭い弾道はゴール右隅に吸い込まれ、2-1と勝ち越しに成功した。

 後半32分には22日にレンタル移籍で加入したばかりのFWニコラ・カリニッチがクトローネと交代で初出場。試合はそのまま2-1で終了し、ミランが開幕2連勝とした。


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