2日間の生放送を無事終了した24時間テレビ/(C)NTV

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8月26日、27日の2日間にわたって放送された「24時間テレビ40―」(日本テレビ系)が無事終了し、放送終了後にメインパーソナリティーの櫻井翔が取材に応じた。

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27日の櫻井は、新聞記者だった亡き祖父の平和への思いに触れたり、アニメソングメドレーで小山慶一郎と「鉄腕アトム」を熱唱したり、福島の中高生で結成された合唱団と嵐の「ふるさと」を披露したりと大活躍。

放送終了後、取材場所に到着した櫻井は亀梨和也、小山慶一郎と共に大拍手で迎え入れられ、取材スタート。

■ ブルゾンちえみの力走を絶賛!

終わっての心境を問われると「個人的には、ドラマ(10月期新土曜ドラマ「先に生まれただけの僕」)を撮り終えて、24時間テレビが終わって、『夏が終わったな』と感じました。

大きなイベントが終わって、これからドラマのいろいろな準備や宣伝とかはあったりするんですが、大きな山一つ越えたなというのが率直な感想です。

『24時間テレビ』というところでいうと、今回はグループでのメインパーソナリティーではなかったゆえに、より一層我々3人と出演者の方たちも含めて大きなチームで取り組んでいるなという印象があり、すごい大きな輪で取り組めた24時間テレビでした」と安堵(あんど)の表情で振り返った。

当日発表されたにもかかわらず、放送時間内に90kmのチャリティーマラソンを完走したブルゾンちえみについては「いろいろとすごいなと思いました。ことしになってからテレビにいっぱい出るようになって、その夏にこうやって走ることになった。ランナーは、沿道でたくさんの声援をもらえる人じゃないと当然走れないわけです。

走っている中でたくさんの方がブルゾンちえみに声を掛けてる姿を見て、“スターダムを見た”と思いました。ランナー決定のドラムロールで彼女が走るとなった瞬間は、光がすごい当たっている感じがしました。(スターダムを駆け上がる姿を間近で見て)率直に驚きました」と櫻井らしい表現で最大の称賛を送った。

また、亀梨がブルゾンと一緒に写真を撮ってもらっていた事を明かすと「へぇ〜! そうなんだ」と笑顔を見せた。

■ 「24時間テレビ」ってきつい? きつくない?

さらに、記者から「精神的にも体力的にもつらかったと思うが、心の支えになったものは何か?」という質問が飛び出すと、櫻井は長考に及ぶ。

そして、丁寧に言葉を選ぶように「前提として、精神的にも体力的にもきつくないんです」と切り出した櫻井。

「『精神的に』という意味では、僕らは悲劇のエピソードで涙しているわけではなく、どちらかというと前を向く話で涙しているから、精神的にもきつくない。体力的にも同じくらい仕事をしている人なんてざらにいるでしょうから」と説明した。

■ 亀梨&小山について語る!

“心の支え”については「今回僕で言うと、大きい企画が3つぐらいありましたけど、それぞれが屋台骨みたいになっていたので、それが24時間の中でポイントポイントで、給水所のようにあったので、それが支えにはなっていました。

そしてもう一つ、事前の取材で(亀梨と小山の)2人がすごい『翔君が真ん中にいてくれるから』『頼りにしてます』と言ってくれるから、『じゃあ甘えよう』と思い、楽をさせてもらっていました。楽と言うと語弊があるけど、任せてる部分が多かったです」と後輩の心強さをねぎらった。

亀梨と小山の存在感について語る際、櫻井は横一列に座っていたが、実際にイスを少し引いて「僕はこう一歩引いて、二人が行くのを見守るというか任せていました」と“図式”する一幕も。

そんなおちゃめな部分も持つ櫻井に、亀梨と小山は全幅の信頼を置いていたのかもしれない。