1年ぶり先発出場の梅崎、お茶目な浦和主将との2ショット公開 「阿部ちゃん可愛いな」

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梅崎が昨年7月23日鹿島戦以来、約1年ぶりの先発出場 「心底楽しめました」

 浦和レッズの元日本代表MF梅崎司がJ1第23節、敵地の清水エスパルス戦に先発フル出場し、2-1と逆転勝利に貢献した。

 昨年7月23日の鹿島アントラーズ戦以来、約1年ぶりとなる先発出場を飾り、公式ツイッターで「心底楽しめた」と綴った一方、茶目っ気たっぷりな表情を浮かべたある選手との2ショット写真も公開した。

 試合は前半30分、CKの流れから清水DF角田誠が浦和DF槙野智章のマークを外し、頭で先制点を叩き込む。一方の浦和は後半19分、CKの二次攻撃からFW武藤雄樹が中央にボールを入れ、DF遠藤航が左足で合わせて1-1の同点に追いつく。さらに同25分、選手交代で左サイドにポジションを変更した梅崎が中央の興梠慎三にパスを通すと、キープした後に後方へパス。そこに走り込んだFWラファエル・シルバが決めて2-1で逆転勝利を収めた。

 浦和が堀孝史監督体制でリーグ無敗継続となる3連勝を飾ったなか、およそ1年ぶりにフル出場の梅崎は、自身のツイッターで「勝利‼︎」と切り出すと、「ちょうど一年ぶりのスタメン出場。この一年あっという間でした。そしてサッカーを心底楽しめました。こんなに楽しかったのは久しぶりだ」と記し、喜びを爆発させた。

 久しぶりに90分間プレーした感覚は筆舌に尽くし外のだろう。梅崎は「そして戻ってきたという感覚、何にも言い表せない高揚感」と明かし、心底から溢れる思いを表現している。返信欄には「おかえり!」という温かい言葉が多く並んだ。

ピッチで冷静沈着な阿部が愛嬌たっぷり

 思いを素直に吐露した梅崎は、「でもあくまでリスタート。もっと大きなところを目指していきます」と勝って兜の緒を締めた一方、ユーモアも忘れていなかった。

 ホームタウンへと戻る新幹線の中で撮影したと思われる写真も公開。そこには梅崎と一緒に浦和キャプテンで元日本代表MF阿部勇樹が映っているが、ピッチでは冷静沈着な大黒柱がお茶目な表情を浮かべていた。30歳の梅崎より5歳年上の阿部だが、二人の仲睦まじい関係が伝わる一枚と言える。

 カメラ目線で愛嬌たっぷりの主将について、梅崎は思わず「阿部ちゃん可愛いな。笑」と反応した。1年ぶりの先発フル出場を飾った後輩に対して、主将からのささやかなプレゼントだったのかもしれない。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

【写真】梅崎の公式ツイッターに投稿されたお茶目な表情を浮かべるキャプテン阿部との2ショット

https://twitter.com/onima_7/status/901799042363006976

梅崎の公式ツイッターに投稿されたお茶目な表情を浮かべるキャプテン阿部との2ショット