モラタ1G1Aのチェルシーがエバートンに快勝で2連勝《プレミアリーグ》

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▽プレミアリーグ第2節チェルシーvsエバートンが27日に行われ、2-0でチェルシーが快勝した。

▽チェルシーは前節、ケイヒル、セスク、アザールらを欠く中、トッテナムとのアウェイ戦をマルコス・アロンソの2発により2-0で勝利した。そのチェルシーはトッテナム戦のスタメンから2選手を変更。バカヨコとA・クリステンセンに代わってペドロと出場停止明けのセスクが先発に復帰した。

▽対するエバートンは前節、マンチェスター・シティとのアウェイ戦をルーニーの2試合連続ゴールで1-1と引き分けた。そして、3日前に行われたヨーロッパリーグ(EL)・プレーオフ2ndレグのハイデュク・スプリト戦を1-1と引き分け、EL本戦出場を決めた。そのハイデュク・スプリト戦のスタメンから5選手を変更。ルーニーや移籍後初ゴールを決めたシグルドソンが引き続き先発となってサンドロ・ラミレスやジャギエルカが先発に戻った。

▽一進一退の攻防で立ち上がった中、チェルシーは10分にペドロがバイシクルシュートを浴びせると、ここからギアを上げて14分にはペドロがGKピックフォードを強襲する強烈なミドルシュートを放った。

▽その後もチェルシーが押し込むと、27分に押し切る。モラタとのワンツーを狙ったセスクがボックス右に侵入。浮いたルーズボールをモラタが頭で繋ぎ、最後はセスクがワンタッチでゴール左隅に流し込んだ。

▽先制後もチェルシーが主導権を握ると、40分に追加点を獲得する。ボックス手前右のアスピリクエタの鋭いクロスにモラタが頭で合わせてネットを揺らした。

▽エバートンに何もさせずに2点をリードして迎えた後半、50分にサンドロ・ラミレスに決定機を許したチェルシーだったが、シュートミスに救われると、前半同様ペースを握っていく。すると59分にペドロが、60分にモーゼスがそれぞれ決定的なシュートを浴びせてエバートンをけん制。

▽成す術のないエバートンがサンドロ・ラミレスに代えてカルバート=ルーウィンを投入したのに対し、チェルシーはペドロに代えてバカヨコを投入し、守備の強度を上げた。

▽終盤、ジャギエルカを削ってレノンを投入したエバートンは85分、セットプレーの流れからウィリアムズが際どいヘディングシュートを放つも枠を捉えきれず。続く87分にはグイエが強烈なミドルシュートを浴びせたが、GKクルトワのファインセーブに阻まれ、0-2のまま敗戦。今季初黒星を喫した。一方、快勝したチェルシーは2連勝としている。