「AKB48」の中心メンバーとして活躍した後、音楽活動や女優業にと多方面で活躍している板野友美。その彼女が7年振りとなる3rd写真集『release』(講談社)を発表し、セクシーショットの連発にファンから絶賛の声が沸き起こっている。その写真集の発売記念が27日、東京・神保町の書泉グランデで行われ、板野が報道陣の取材に応じた。

「昨日、イベントで着る服をどれにしようか結構考えました(笑)。今回の写真集のように、内から出るナチュラルさというか、飾らない私でいられたらと思ったので、このワンピースにしてみました♪」とファッション解説からスタートした板野のイベント取材。

グループアイドル時代と比べて表情にも大人の余裕がうかがえ、女性らしい柔らかさも出てきたようだ。そんな彼女の3枚目となる写真集は、今年4月末に訪れたというハワイでロケを敢行。「スケジュールはハードでしたが、楽しく撮影することができました。ハワイに行ってからすぐに大好きな冷麺が食べられたので満足でした(笑)」と振り返った板野が、7年振りとなる同写真集でこれまで見せたことがない大胆な水着のショットを、自慢のボディとともに披露している。

「セクシー系?そうですね(笑)。でも今回の写真集は私のことを引き出してもらった写真集なので、すべてお任せして撮影に臨みました。前回の写真集は19歳でしたから、大人になった私をたくさんの方に見ていただけたらと思います」と取材陣の受け答えにも余裕さえ感じる板野。お気に入りをヌーディーなベージュのビキニ姿で豊満バストが露わになった写真をあげて「見たことがない自分だったので」とその理由を説明し、「写真集のタイトルでもある『release』は、”解き放つ”という意味で、飾られた美ではなく内から出る人間味のあるナチュラルな写真集となっています。私もナチュラルな気持ちになれたし、集大成というか一生残したい写真集になりました」とアピール。最後のページではピンクの水着を着てダンスに興じているが、「私が体型維持をできたのもダンスだと思っています。これからも続けていきたいですね」とナイスボディーの秘訣も明かしていた。

板野がAKB48を卒業したのが、4年前の8月27日。偶然にもこの日と同じ日付だが、「22歳で卒業して今26歳。あっという間の4年間で時間が経つのは早いですよ」としみじみと振り返りながら、今後の活動の展開として音楽活動や女優業に意欲を見せながら「今までのイメージを覆せるような、新しい自分を見つけていけたらと思います」と力強く宣言。また、かつての同僚でもある渡辺麻友が10月31日に卒業コンサートを行うが、「私がAKB48にいた時からプロ意識が高い子。31日は見に行けたらと思っていますし、卒業って一つの節目だと思うので、新たな”まゆゆ”を見れたらと期待しています」とエールを送り、「(渡辺の卒業で)ちょっと切ない気持ちもしますが、私たちが卒業して今のメンバーの鑑にならなければいけないと思っています。現役メンバーに負けないように頑張りたいですね」と更なる活躍に意欲を見せていた。