開幕から2連勝をかざり、一時は2009年以来となるブンデス暫定首位にもたったハンブルガーSV。サプライズともいえるロケットスタートをみせ、最初の代表戦期間へと入ることに成功したのだが、しかしここにきて心配な知らせが届いた。

ベテランMFアーロン・ハントが、右大腿筋に筋損傷をかかえ、これから少なくとも3週間の離脱を余儀なくされることになるという。これにより次節のホーム戦、ライプツィヒ戦での欠場は確実となり、つづくハノーファーとのダービーでも欠場が濃厚ということに。

ハンブルクでは先日、開幕戦で先制ゴールを決めるも、そのゴールを祝うパフォーマンスでニコライ・ミュラーが前十字靭帯を断裂するという大怪我を負っており、確かにそれほどの大怪我ではないとはいえ、ギズドル監督にとっては頭の痛い問題だ。

そもそも攻撃的ポジションならば複数でプレー可能な同選手は、ここのところは筋肉に問題を抱えており、先日のケルン戦でも30分たらずでピッチを後にしている。そのときには当初、筋肉の過度伸展と見られていたのだが、週末に行われた精密検査の結果で詳しい症状が明らかとなった格好だ。

なおその際にはハントと交代でルカ・ヴァルトシュミットが起用されており、ルイス・ホルトビーとともに同選手についても、これから出場機会が巡ってくる可能性が高まっている。