マンチェスター・シティのセルヒオ・アグエロ【写真:Getty Images】

写真拡大

 マンチェスター・シティのアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロは、現地時間26日に行われたプレミアリーグ第3節のボーンマス戦でスタジアムの警備スタッフに暴行を加えたという疑いを持たれることになってしまった。

 1-1のまま試合終盤を迎え、勝ち点3を逃すかに見えたシティだが、アディショナルタイムにラヒーム・スターリングが値千金の勝ち越しゴールを記録。シティが2-1の勝利を収める結果となった。

 スターリングがゴールを決めると選手たちは観客席に駆け寄り、劇的なゴールをファンとともに祝った。一部のファンがピッチ内にまで降りて混乱が生じたが、その騒ぎの中でアグエロがスタッフを殴ったという疑いが生じたようだ。訴えを受けた警察が捜査を開始すると報じられた。

 アグエロ自身はツイッターで疑いを否定。「その話については、僕は誰のことも殴ってはいない。その訴えは虚偽のものだ。テレビ映像でも確認できる」と主張するツイートを投稿した。

 その後ボーンマス側からも、アグエロは無実だとする声明が出された。「暴行があったという訴えは誤解により生じたものであり、取り下げられた。暴行は起きていない」とボーンマスは述べている。警察発表によればピッチ上での混乱に加わった2名が逮捕されたとのことだが、アグエロは無罪放免となりそうだ。

text by 編集部