香港英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは23日、中国東部の警備会社が、スマートフォンを使ってタクシーを手配するのと同じぐらい簡単にボディーガードを雇うことを可能にするアプリを提供すると伝えている。 資料写真。

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2017年8月24日、中国メディアの参考消息網によると、香港英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは23日、中国東部の警備会社が、スマートフォンを使ってタクシーを手配するのと同じぐらい簡単にボディーガードを雇うことを可能にするアプリを提供すると伝えている。

アラジン・セキュリティーが来月から開始する新サービス「錦衣衛(JIN YI WEI)」は、山東省青島の市民が、47社、5万人以上のボディーガードの情報にアクセスすることを可能にする。

明の時代の秘密警察にちなんで命名されたこのサービス。開発者のリー・シャンシャン氏は、貴重品の輸送や重要な顧客との面会、応急手当てなどを含む幅広い用途に活用できるとしている。

ボディーガードの募集と選考のプロセスに疑問を示す声がネット上に寄せられていることについて、同社は正式なコメントを発表していない。リー氏は中国メディアの取材に対し「ボディーガードの多くは厳しい身元調査を受けた退役軍人だ」と述べている。(翻訳・編集/柳川)