今使っているあなたのスマホ、誰の契約名義になっているかご存知ですか?

「いや、自分のスマホなんだから自分の名義に決まっているでしょ」

そんな風に思っていませんか?

じつはそれ、大きな間違いです。自分が使っているスマホだからといって、契約名義が自分だとは限りません!

契約名義が親の場合もある

スマホの契約名義は、各キャリア(docomo、au、SoftBankなどの携帯会社のこと)と新規契約をした契約者の名前になっています。

例えば自分が学生の時に親と一緒に携帯電話を購入しに行って、親の名前で携帯電話を契約した場合、使っているのは自分でもその携帯電話の契約者はあくまで親になるということです。

キャリアによっては利用者登録といって利用者に自分の名前が登録してある場合もありますが、利用者登録に名前が入っていたとしても、契約名義は親になります。


名義が違うとMNPができない?

親名義のスマホを使っているからといって、日常生活で困ることはほとんどありません。

しかし、名義が自分ではない場合、契約内容の変更や機種変更、MNP予約番号の発行といったキャリアショップで行うような手続きが自分ひとりではできません(インターネットからならできる場合もあり)。

各キャリアショップでは名義人からの委任状を持参することで契約手続きができますが、一番困るのはMNP(電話番号を変えずに携帯会社を変更すること)をしたいとき。

現在親名義で使っているスマホをMNPしたい場合、新しく契約する携帯会社の名義も親名義でないと契約できません。

つまり、親同伴でないとMNPもできないということ。親と一緒に暮らしていない場合は、なかなか大変ですよね・・・。


名義を確認しよう

スマホの契約名義は、自分のスマホの契約内容を確認すれば記載があります。

各キャリアのマイページにログインをして確認してみましょう。

docomoauSoftBank

家族間の名義変更は無料でできる

それではスマホの名義が自分でない場合はどうすればいいのでしょう。

簡単なことです。名義を自分に変更すればいいんです。

docomo、au、SoftBankともに家族間の名義変更は無料です。名義が親になっている場合は今後のことも考えて、自分名義に変更しておくといいでしょう。

docomo-名義変更au-譲渡・承継SoftBank-よくあるご質問(FAQ)

名義変更することで現状のプランが変わってしまうこともあるので、ショップへ行って確認してくださいね。