26日、台湾の女優パフ・クオが中国版ツイッターを通じ、「中国で稼ぎながら中国を批判している」との報道を否定した。写真はパフ・クオ。

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2017年8月26日、台湾の女優パフ・クオ(郭雪芙)が中国版ツイッターを通じ、「中国で稼ぎながら中国を批判している」との報道を否定した。中国時報が伝えた。

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ガールズユニットDream Girlsのメンバーとして人気を博したパフ・クオは、近年は拠点を中国に移し、ソロ活動を行っている。このほど中国版ツイッターで芸能情報を流す複数のアカウントが、パフ・クオが中国批判をしていると投稿。「中国で年5000万元(約8億2000万円)も稼ぎながら、中国は台湾に及ばないと豪語」「中国のバラエティー番組を台湾で批判している」などといった内容の投稿文が、ユーザーの間に拡散される騒ぎとなっている。

これに対してパフ・クオの個人事務所による中国版ツイッターが26日、「中国批判」情報を流したアカウント名称を公開し、深刻な名誉棄損にあたるとして被害を訴えた。こうしたアカウントからの情報は全てデマであるとし、もしエスカレートした場合は法的措置を取ることも辞さないと記している。

パフ・クオのファンからは、「徹底的に戦うべきだ」「パフはすでに長く台湾の番組に出ていない。中国で本気で頑張っているのに腹黒すぎる報道だ」などといった怒りのコメントが数多く寄せられている。(翻訳・編集/Mathilda)