ビジネスメールのマナーは?

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仕事においてメールをやりとりする機会は多いでしょう。そこで、忘れがちなのがビジネスメールにおいてもマナーがあるという点です。友人とのラインのメッセージ交換ならばフランクな言葉遣いも可能でしょうし、どちらからともなく返信をしないといったこともOKです。しかしながらビジネスメールにおいてはそういうわけにはいきません。

何が正しいのか

平野友朗による『誰も教えてくれなかった ビジネスメールの書き方、送り方』(あさ出版)では、そんなビジネスメールのマナーについての解説がなされています。著者が強調するのはメールは便利な反面、誤解を生みやすいツールであるという点です。確かにそうしたものはあるでしょう。特に日本語の場合は、あいまいな表現がよくできてしまいますから、それが相手にあらぬ誤解やまちがった印象を与えることにもなりかねません。

きっちりと求めるところは求める

本書では「『Re:』のまま返信したら失礼なの?」「相手との距離を縮めるための工夫とは?」「返事を催促するとき、カドが立たない書き方って?」 といったポイントにしぼって解説がなされています。特にメールの場合は社交辞令のような挨拶だけを送ってしまい、それがそのままなんとなく続いてしまうといったこともなりかねません。ついやってしまいがちなビジネスメールの失敗をきちっと解説してくれている本なので参考になります。