「ちゃんとしなさいよ」「分かってるってば!」

親子の間で繰り広げられる会話…気兼ねのない間柄だからこそ、つい口うるさくいってしまったり、きつい言葉を返してしまったりすることはありませんか。

親子という特別な関係ゆえに「分かり合えない」と感じてしまう部分があると、際立って目に付いてしまうものです。

「どうして分かってもらえないんだろう」…そう思った時こそ一度立ち止まり、感じてほしい言葉をご紹介します。

すれ違う親子

黙って見守りたいのに
つい口が出てしまうのが「親」

言いたいことはわかるけど
聞く耳を持たないのが「子ども」

いつまでも子どもの健康を
心配するのが「親」

いつまでも親は元気だと
思い込むのが「子ども」

子どもを傷つけないように
するのが「親」

ついきつい言葉で
反応してしまうのが「子ども」

お互いわかっているようでわからない

確かなことは心の中で
相手を大切に思っていること

書籍『そのままでいい』 ーより引用

分かり合えないことを苦しく思うのは「自分のことを分かってほしい」と思う相手だからこそ。

どうでもいい相手であれば、ぶつかり合うことすらないのです。

確かなことは心の中で 相手を大切に思っていること

相手を大切に思う気持ちが強ければ強いほど、すれ違いは生じてしまうもの。

時には素直な思いを口にすることが大切なのかもしれませんね。

『そのままでいい』

仕事や家族、人生などをテーマに、読む人の心に響く言葉を発信し続ける田口久人さん。

田口さんの作品が数多く収録された書籍『そのままでいい』には、心にストンと落ちるものから、心を優しく救い上げてくれるものまで、さまざまな『気付き』が散りばめられています。

少し迷った時や、疲れた時の心のバイブルにはもちろん、大切な人への贈り物としてもピッタリな1冊ですよ。

[文・構成/grape編集部]