バルサ、ディマリアに衝撃の安値オファー まさかの金額にPSGが一蹴

写真拡大

デンベレを137億円で獲得したバルサ、さらなる補強としてディマリアを狙うも…

 スペインの強豪バルセロナが、移籍市場の最終盤になってパリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表FWアンヘル・ディマリアの獲得オファーを投じたが、衝撃の安値ぶりに一蹴された模様だ。

 英公共放送局「BBC」などが報じている。

 バルセロナはこの移籍市場でPSGからのブラジル代表FWネイマールに対する2億2200万ユーロ(約290億円)という衝撃的なオファーを受諾。サッカー史上最高額を更新する移籍金で放出していた。一方で、その後釜探しにも奔走。日本代表MF香川真司が所属のドルトムントから、フランス代表FWウスマン・デンベレを1億500万ユーロ(約137億円)に成果ボーナスという条件で獲得した。

 さらなる補強としてPSGからディマリア獲得を狙ったが、そのオファー額は3500万ユーロ(約45億円)というまさかの安値だった。その実力と実績に見合わない金額のオファーにPSGも即座に断りを入れ、交渉らしい交渉にはなっていないという。

 バルセロナはリバプールのブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョの獲得も狙っていたが、その見通しは難しいものになっている。攻撃陣の枚数を確保することも狙いの一つにありそうなディマリアへのオファーだったが、PSGの心を動かすような金額ではなかったことが明らかになった。

 果たして、締め切りまで残り数日となった移籍市場の最終盤で、オファー金額を上げての再交渉に打って出ることになるのだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images