[8.26 プレミアリーグ第3節 マンチェスター・U 2-0 レスター・シティ]

 マンチェスター・ユナイテッドは26日、プレミアリーグ第3節でレスター・シティを本拠地オールド・トラッフォードに迎え、2-0で完封勝ち。2年連続で開幕3連勝とした。試合後のジョゼ・モウリーニョ監督のコメントをクラブ公式サイトが伝えている。

 前半から主導権を握ったユナイテッドは後半6分、PKを獲得したが、FWロメル・ルカクのシュートはGKカスパー・シュマイケルに止められてしまう。それでも25分、MFヘンリク・ムヒタリアンの右CKからFWマーカス・ラッシュフォードが右足で押し込み、先制点。37分には、MFジェシー・リンガードがPA左から折り返したボールをMFマルアン・フェライニが合わせ、2-0で勝利した。

 これでユナイテッドは第1節ウエスト・ハム戦(4-0)、第2節スウォンジー戦(4-0)に続く、3試合連続完封勝ち。モウリーニョ監督は、「開幕からの3試合で勝ち点9というのは、昨季と変わらない。ただ、昨季は結果こそついてきていたが、内容が伴わなかった。昨季からの違いはプレーの質。今季は開幕からの3試合で結果を出し、3試合ともに非常に安定した、コンパクトなパフォーマンスができている」と手応えを感じている様子。

 この試合は、先発落ちしたラッシュフォードやフェライニ、リンガードといった途中出場組が活躍した。「青い壁は非常に上手く組織されていて、いつも称賛に値する。相手は非常に上手く守っていた」とレスターを称えつつ、「ゴールが決まってからは、我々が非常に上手くやれたと言わないといけない。もし私のチームを一言で表すのなら、『堅実』。選手全員のモチベーションが高い。ベンチの選手もチャンスを待っている。彼らの活躍を嬉しく思う。全員がラインナップに加わるためハードに取り組んでいる」とチーム状態の良さを喜んだ。

「開幕からの1か月には満足している」と語るモウリーニョ監督。ここから選手たちは、母国のW杯出場のため、それぞれの代表チームに合流するが、国際Aマッチウィーク明けもこの調子をキープすることができるだろうか。


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