移籍報道に揺れるムバペ、酒井所属マルセイユ戦へ招集メンバー入り

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 27日に行われるリーグ・アン第4節のモナコ対マルセイユの一戦で、移籍報道に揺れるフランス代表FWキリアン・ムバペが招集メンバー入りした。

 イギリスメディア『BBC』によると、パリ・サンジェルマン(PSG)への移籍が確実視されている同選手が、日本代表DF酒井宏樹の所属するマルセイユとの試合に出場する見込みである。先週行われたメスとの試合では招集外となっている。昨シーズン、公式戦44試合出場26ゴール14アシストを達成した18歳のムバペに、PSGは1億6640万ポンド(234億円)を支払うつもりだ。

 もし移籍が成立すれば、ブラジル代表FWネイマールの移籍金(約290億円)に次ぐ、歴代2位の金額となる。また、10代の選手に払う額としては歴代最高を記録する。

 PSGのブラジル代表DFマルキーニョスは「公式に情報が出るのを僕たちは待っているよ。まだ何も知らされていないんだ。でも、交渉がまとまることを信じている。PSGはとても野心のあるクラブで、違いの作れる選手たちを欲しているんだ」とコメントした。