東京五輪を目指すU-21スペイン代表、バルセロナから1人も選ばれず

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スペインU-21代表はイタリアとの親善試合、UEFA U-21欧州選手権予選のエストニア戦に向けた21人の招集メンバーを発表した。

今回は招集メンバーが1996年1月1日生まれの以降の選手に切り替わって以降、初のリストにもなった。

アルベルト・セラーデス監督は8人を初招集したが、21人のなかにはバルセロナの選手がひとりもいないことが話題になっている。

これまで常連だったジェラール・デウロフェウとデニス・スアレスは1994年生まれ、ムニール・アル・ハッダーディは1995年生まれ。ただ、バルサで期待される逸材MFカルレス・アレニャ(1998年生まれ)あたりは今後呼ばれる可能性がありそうだ。

ちなみに、レアル・マドリーからはMFダニ・セバージョスとFWボルハ・マジョラルの2人が選出。また、MFマルコ・アセンシオとDFヘスス・バジェホの2人も1996年以降の生まれであり、招集資格がある。

エストニア戦は、2019年U-21欧州選手権に向けた予選の初戦。2019年U-21欧州選手権は、2020年東京オリンピックの欧州予選も兼ねた大会だ。

セラーデス監督は「96年組は長い間一緒にプレーしていない」のでイタリア戦がテストになるとコメント。また、開幕したばかりの欧州主要リーグとは違い、相手のエストニアはシーズン真っただ中なので、コンディション的に適応させる必要があるとも述べていた。