高知県大月町の「柏島(かしわじま)」の海辺の景色がキレイすぎると、Twitterで話題になっています。

国内とは思えない景色

写真を投稿したのは、岡田拓也(@2afT126)さん。

Twitter/@2afT126

高知県にある柏島の海辺の写真。鮮やかなアクアブルーの美しさに、思わず見とれてしまいます。

白い砂浜と海のブルー色は、まるで海外のリゾート地のよう。海の透明度も高く、船が宙に浮かんでいるように見えます。

まさか、日本にこんなにキレイな場所があったとは……まだまだ地元の人しか知らない、絶景のスポットがありそうです。

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ツイートには「すごく綺麗です!」「日本にこんな素敵なとこがあるなんて!!」といったコメントも。

岡田さんの写真がキレイすぎると話題となり、「いいね」は18万件を突破しました。

写真家として活動中!

岡田さんは現在、写真家の活動中で、オンラインの「写真教室」を開催しているそうです。

企業のPR動画制作や自治体のパンフレット、ミュージックビデオ、モデルやアーティスト、メジャーバンドのアートワーク撮影なども行っています。

Twitter(@2afT126)やInstagram(@takuyaokada126)で作品を発表し、フリーランスとして企業や一般の方からも写真撮影の依頼を受付中です。

イメージの色にきっちり整えて

さっそく、柏島の写真について岡田さんにお話を伺ってみました。

―― 柏島を撮影場所に選んだ理由をお教えてください。

8月中旬に写真家の仲間6人でハイエース1台とテントひとつで、3泊4日の四国一周旅行をしようということになりました。

柏島のことは以前から知っており、一度訪れてみたいと思っていたので高知県の行き先をそこに決定しました。

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―― どのようなカメラを使って撮影していますか?

今回の柏島の写真は「Canon」のフルサイズ機で撮影しました。普段はフィルム一眼レフカメラを使用することが多いです。

使い分けはシーンや表現したいものにより異なります。フィルムカメラの愛用は「Pentax」の中判機です。

フィルムならではの色味や質感がとても好きで使用しています。それらの作品はInstagramに掲載しています。

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―― 柏島の写真は、何か加工をされていますか?

加工や編集に関しては撮影後に「RAW現像」というものを行い海の色が綺麗に見えるよう丁寧に調節して仕上げました。

現像時はたくさんのことに気を配りながら色を整えていきます。

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―― 景色を美しく撮影するポイントやコツは?

海の写真だけに限らず「撮影」だけでは基本的に完結しません。(※JPEG撮って出しは別)

「撮影」の後に「現像」があります。最終的に表現したい部分のイメージを頭に描いて撮影時の露出および構図を決定していきます。

爽やかな青い海を表現したいのであれば、ハイキーになりすぎないように露出に気をつけながら色を残しておき、残った青を現像でイメージの色にきっちりと整えていきます。

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―― 写真撮影する上で、こだわりや大切にしていることはありますか?

僕の写真は風景写真というよりは、スナップ写真に近いのかなと思っています。

撮影では「待つ事」を気をつけています。人や船、鳥や風、水面など撮影するタイミングをとにかく待ちます。

素敵な景色でも単に撮るだけでは「背景」のような写真になってしまいます。

その場所に適した被写体が自分の思う最もしっくりくる場所に落とし込んだ時に、それらがワンポイントになって景色が映えると思っています。

―― ありがとうございました。

Twitter/@2afT126

美しいブルーの色合いを出すために撮影時から、いろいろと工夫をされていたんですね!

岡田さんの写真が気になる方は、ぜひTwitterやInstagramをチェックしてみてください。

※この記事のツイートと画像は岡田拓也(@2afT126)さんの許可を得て掲載しています。