トッテナム、PSGのオーリエ獲得へ移籍金約32億円で合意…残すはビザの発給か

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▽トッテナムが、パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するコートジボワール代表DFセルジュ・オーリエ(24)の獲得へ合意に至ったようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。

▽伝えられるところによると、移籍金は2300万ポンド(約32億4000万円)。すでにメディカルチェックも完了しているようだ。

▽しかし、オーリエは2016年9月にパリのナイトクラブ付近で警察官とトラブルになり、暴行容疑で逮捕。これが原因で、イギリスの国境管理当局にビザ発給を拒否されてしまい、同年11月に行われたチャンピオンズリーグ・グループA第5節のアーセナルとのアウェイゲームに帯同することができなかった。

▽未だにイギリスへの入国が許されないオーリエは、この判決に対してすでに上訴を済ませている模様。この結果次第でビザの発給も決定するとみられ、移籍が実現するかどうかが決定することになりそうだ。

▽ランスの下部組織出身のオーリエは、2009年にプロデビュー。その後、2012年にトゥールーズへ活躍の場を移し、1年間のレンタル移籍を経て、2015年7月にトゥールーズからPSGに完全移籍を果たした。2016-17シーズンは、公式戦32試合に出場し、5アシストを記録している。