夏は肌の乾燥よりベタつきが気になる、という方は多いでしょう。しかし、冷房や紫外線などによって、実はとても乾燥しやすい季節。肌表面は汗や皮脂でベタついていても、中はカラカラの“インナードライ”状態ということも。すると気づかぬうちに、老化は進行……。夏とはいえ、しっかりとした保湿ケアが大切なのです!

そこで今回は『美レンジャー』の過去記事より、触りたくなるようなモチモチ肌をつくるスキンケア法をお伝えします。

たっぷりコットンパックで潤いを

お風呂上がり、暑いからといって、化粧水をパパっとつけていませんか? 翌日になって「あれ、肌がパサついてる……」なんてことにならないよう、コットンパックをして、潤いを与えましょう。過去記事「10分でもち肌になる“コットンパックのやり方”を美容ライターが伝授!」より、やり方をご紹介します。

(1)3枚ほどコットンを用意し、たっぷりと水を染み込ませる

(2)水をたっぷりと含んだコットンを軽く絞る。コットンが毛羽立つほど力を入れないように注意

(3)絞ったコットンを広げ、たっぷり化粧水を染み込ませる

(4)コットンを均等な厚さになるよう2枚に裂く

(5)裂いたコットンを両頬、おでこ、鼻、顎にのせる

(6)10分程おいてコットンを剥がす

化粧水は、たっぷり使えるプチプラなものでOK。また、「コットンパックについている化粧水がもったいないから」という理由で10分以上おいてしまうと、肌の水分をコットンが吸収してしまい、乾燥の原因になることがありますので気をつけてくださいね。

クリームのつけ方をおさらい

パックをしたあとに何もせずにいたら、肌がどんどん乾いてしまいます。必ず、クリームでフタをしてください。過去記事「カピ鼻と毛穴の悩みに!美容賢者の溺愛“保湿クリーム”&技アリな付け方」から、塗り方をおさらいしましょう。

(1)おでこ、両頬、鼻先、顎に保湿クリームを5点置きにする(写真1)

(2)中指と薬指を使って保湿クリームを顔の中心から外側へ広げる(写真2)。人指し指を使って広げると力が入りすぎ、肌への摩擦で色素沈着を引き起こしてしまうこともあるので注意

(3)鼻先に置いた保湿クリームは下から上と伸ばす(写真3)。産毛の流れに逆らうように肌の下から上へクリームを伸ばすと、毛穴が保湿されて目立ちにくくなる

(4)保湿クリームを肌に押し込むように優しくハンドプレス(写真4)。必ず手のひら全体を使う

「アボカド」を食べて美肌に!

モチモチ肌のためには、ここまで紹介したように、日々スキンケアをしっかりするのが大事。そこにプラスして、食べ物にも気を遣いましょう。過去記事「スグ試して!“食べる&塗る”のW保湿でお肌が驚きのうるうるに」でオススメしているのは、アボカドです。

抗酸化力が高く、皮脂分泌を正常に保つビタミンEが含まれているので、サラダやスムージーなどで摂取してみてはいかがでしょうか? 量は1日半分でOKだそうです。

美肌は一日にしてならず。毎日ケアをして乾燥を防ぎ、モチモチ肌を目指しましょう。