26日、高高度防衛ミサイル(THAAD)の韓国南部・慶尚北道星州の基地への配備が来週にも完了する見通しであることが明らかになった。資料写真。

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2017年8月26日、中国メディアの海外網によると、高高度防衛ミサイル(THAAD)の韓国南部・慶尚北道星州の基地への配備が来週にも完了する見通しであることが明らかになった。

韓国メディアによると、韓国大統領府の関係者は25日、「現在、小規模の環境影響評価が行われており、結果は月曜日(28日)に出る可能性が高い」と述べた。韓国国防部の関係者は「調査が終わるとすぐに、基地に残りの4機の発射台と関連機器を持ち込む」との見方を示し、「配備の日取りが決まったら、少なくとも1日前には公開したい」と語った。

未配備の発射台4基をめぐっては、韓国の議員が先日、「李洛淵(イ・ナクヨン)首相から先日直接聞いた話だ」と前置きした上で、「米軍が韓国政府に30日までに配備を完了させるよう要求している」と発言し、これを首相側が否定したなどと報じられていた。(翻訳・編集/柳川)