途中出場の香川、ケガの状態を見つつ「先発のイメージは持っている」

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 ブンデスリーガ第2節でドルトムントとヘルタ・ベルリンが対戦した。ドルトムントの日本代表MF香川真司、ヘルタ・ベルリンの同代表MF原口元気はともにベンチからのスタートになる。

 試合はドルトムントが2ゴールを奪い、完封でヘルタ・ベルリンを下した。63分、ドイツ代表MFマリオ・ゲッツェに代わりピッチに立った香川が試合を振り返っている試合を振り返っている。

 途中出場の感想を聞かれた香川は「2点差で勝ってましたけど、その点差では不安があるのがサッカー。相手に一発やられたらわからない状況なので、チームとしても集中して立ち回っていた。それでも、攻撃的に行くのか守備的に行くのかのバランスは難しかったです」とコメント。

 続いて「相手の勢いが増してきたので、守備に力を入れていました。1対1の場面では勝っていたけど、セカンドボールをもっと取れて入ればカウンターにもできていたかなと。ただ、個人としてそこで負けちゃいけない。それを意識していました」と、守備への貢献について語った。

 さらに「監督から、ファイナルサードでの違いを指示されていました。ゲッツェとの交代でインサイドハーフに入ったんですが、あそこを途中からやるのは難しい。とりあえずカウンターをケアしようとしていたので、組み立てに参加できなかった。まだまだ改善するべきところがたくさんありますね」と途中出場の難しさについても語った。

 最後に「ケガからの復帰だったので、監督と段階を踏んで試合に慣れたい、と話していました。いきなりスタメンというよりは、練習や途中出場を重ねて行ってという感じです。それでも、つねに先発出場のイメージは持っている。あのポジションであの状況なら、最初から出ていたらやれていた、と思ってます」と今後に向けて自信を見せた。