途中出場から昇格後初勝利に貢献した浅野「どんどんゴールを狙っていこうと思っていた」

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▽シュツットガルトの日本代表FW浅野拓磨が、26日に行われたブンデスリーガ第2節のマインツ戦を振り返った。ブンデスリーガ公式サイトが報じている。

▽マインツの日本代表FW武藤嘉紀との日本人対決が注目となる中、その武藤は先発で出場するも、浅野はベンチスタートとなった。前半をゴールレスで終えた一戦は53分にバトシュトゥバーのゴールでシュツットガルトが先制する。するとリードするシュツットガルトは、63分に浅野を投入。日本人対決が実現した。その後はスコアが動くことはなく、シュツットガルトが今季初勝利を手にし、マインツは開幕2連敗となった。

▽試合後、浅野はブンデスリーガ公式サイトのインタビューに応じ、昇格後初勝利について次のようにコメントした。

「まずはピッチに出たいという気持ちが強かったです。途中からでも出たら、どんどんゴールを狙っていこうと思っていました。そういうプレーは出せたかなと思います。何より、勝利できたことが良かったです」

▽また、自身が放った後半の惜しいシュートの場面については「自分としてはイメージ通りですけど、あとはシュートのところだけ質を上げていかなきゃいけないなと思います。ああいうプレーをもっともっと増やしていければいいかなと。昨年もそんなに多くなかったので、自分で行ってシュートっていうのは。ああいうところは自分の強みでもあるので、自信を持ってやっていきたいなと思います」と口にした。

▽さらに浅野は、今月末に行われるロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオーストラリア代表戦に向けた意気込みを口にした。

「今日ゴールを取って、良い形で臨みたかったなとは思います。ゴールは取れなかったですけど、しっかり切り替えて、オーストラリア戦で(W杯出場を)決めるという気持ちでやっていきたいなと。自分がピッチに立てるかどうかは分からないですけど、立ったときのイメージは常に持っているので、自分がゴールに絡んで、日本の勝利に貢献できるように、そういう強い気持ちでやってきたいと思います」