彼氏からフラれてしまったときって、怒りや悲しみ、もやもやした気持ちを抱く女子が多いと思います。そこで今回は、女子がフラれてしまった後の対処法についてご紹介しましょう。

1. 友達を味方につけよう



たとえばフラれてもまだ彼氏のことをあきらめきれず、まだまだ追いかけたい場合は、友達を味方につけるといいかもしれません。つまり、フラれたという事実を100%頭から信用しないことです。人の気持ちって刻々と変化するので(彼の気持ちは日々少しずつであっても変化しているので)、その変化を味方につけるということ。たとえば友達に、あなたのいい噂を流してもらって、それが彼の耳に入るようにするのです。

彼が尊敬している人を選ぶのが◎
彼にとってポイントの高い友達にお願いするというのがポイントかもしれませんね。恋愛テクニックでよく「友達にいい噂を流してもらう」とか「友達に代わりに告白してもらう」というのが出てきますが、これらのテクニックは、すべて「彼にとってどんな友達を活用するのか」がポイントです。
彼にとって信用もなく、ど〜でもいい友達にお願いしても、きっと彼は真剣に話を聞かないでしょう。そうではなくて、彼にとって「この人の言うことは本当かもしれない」とか「この友達はおれにとっても大切」と思っている人に言われることで、彼は真剣に考えるようになります。

2. 交際期間の1/3の時間が経つと立ち直れるはず


交際期間の1/3の時間が流れると彼氏のことを忘れることができ、再び前向きに生きていけるようになると言っている人もいます。たとえば彼と1年交際したのであれば、12カ月の1/3、つまり4カ月くらい経てば、自然と前向きな気持ちになってきて、新しい彼氏のことを考えられるようになるということです。

気持ちが楽になる考え方をしよう


恋愛には、時間にしか解決できないことがあります。おそらくスマホやインターネットのように、なんでも思い立つとサクサク用を済ませることができるというのと、私たちの心の動きのスピードというものは、全く別の時間の流れ方をしているのだろうと思います。

しかるべき時間が経たないと前向きになれない、つまり失恋の痛みから立ち直れないと書くと、たとえば3カ月も4カ月も心が痛い状況にいたくないと思う人もいるでしょう。でも考え方によっては、3〜4カ月もすればキレイに立ち直れるわけです。

未来永劫立ち直れないわけでは決してないと考えると、気持ちが楽になりませんか? ようは考え方の問題です。1つの真実をどの角度から見るかということです。

3. 「自分は今、なにをすべき時なのか」について考えてみよう


占い師さんがときどき言うことに“人にはそれぞれ時期というものがある”ということがあります。時期というのは、恋愛をする時期、仕事に集中する時期、彼氏とラブラブな時期、彼氏に頼らず一人で自分の人生の基礎を作る時期などです。

あなたの人生に“失恋”が必要な時期なのかも!?
失恋したというのは、“彼氏を必要としていない時期”と恋愛の神様が判断したから。たとえばこういう風にも言えます。つまり今のあなたにとっては、恋愛以外のなにか他のことの方が大切な時期、恋愛以外のなにかを真剣にやるべき時期ということです。

失恋が、あなたにとって本当に必要なことを、あなたに教えようとしてくれています。さらに言うなら、これまでの彼というのは、今のあなたにとって「小さくなってしまって、サイズが合わなくなってしまった洋服」と解釈することも可能です。人はそれぞれの成長に応じて、その時その時に必要な人に恵まれるからです。恵まれないと思っている人は、あなたが考えているあなたの成長と、(恋愛の)神様が考える成長という考え方に乖離があるのでは?

とにかく、あなたの人間的成長に“失恋”というものが必要だから彼が離れていった、ということです。スピリチュアル的すぎる占い師さんでなくとも、この“時期”という考え方をしている人はたくさんいます。たとえば誰もが知っている“厄年”というのは、心身の成長に応じた“気をつける時期”なわけです。



いかがでしょうか。
「失恋=つらい=つらい女子に向けて、なにか甘いことでも書こうかな」という発想を捨てて、かなり現実的なことを書きました。恋愛って、恋愛単体で存在するわけではなく、それぞれの人生と大きく関わっていることなので、どうしても女子ウケするであろう甘美な話だけではすまないのです。ウソっぽい甘美な言葉で慰められたところで、それが未来になんの希望も見せてくれません。
(ひとみしょう/studio woofoo)