▽元日本代表MF森岡亮太が所属するベベレンは26日、ジュピラー・プロ・リーグ第5節のシント・トロイデン戦に臨み、0-1で敗れた。森岡は5戦連続フル出場を果たしている。

▽前節のロケレン戦を2-3で敗れてしまい、今シーズン初黒星を喫したベベレン。連敗を避けたい一戦だったが、ここまで2得点4アシストと大車輪の活躍を見せる森岡は厳しいマークを受ける。それでも16分、相手のCKの流れからGKローフのスローを受けた森岡が敵陣中央やや右でのキープからボックス手前にスルーパス。これを受けたボリエビッチがボックス右へと侵攻してカットインするが、ここは相手DFに阻まれてしまう。

▽攻勢を続けるベベレンはさらに23分、森岡からの右CKをボックス中央でセックが競り勝つが、GKピラードの好守に阻まれる。35分、アンポマーが左サイドを突破すると、ボックス内に走り込んだ森岡が相手DFに倒されるが、これはノーファウルの判定。ゴールレスで試合を折り返す。

▽流れに乗れないベベレンは73分、敵陣中央やや左でアンポマーのパスを受けた森岡が中央へと切れ込んで右足を振り抜いたが、これはゴール左へと逸れてしまう。

▽すると直後、ベベレンが自陣でのミスから失点しまう。74分、相手が頭で前線へつないだボールをヘディングでクリアを試みたカマーチョが最終ラインで後逸。これを見逃さなかったイゴール・ベトケレにボックス右への侵攻を許し、そのままゴールネットを揺らされてしまう。

▽追いつきたいベベレンだったが、最後まで1点が遠くそのまま試合終了。ベベレンは連敗を喫した。