【警告】名古屋=田口(38分・53分)、永井(89分) 横浜FC=ジョン・ジュングン(13分)、藤井(24分)、L・ドミンゲス(32分)
【退場】名古屋=田口(53分) 横浜FC=なし
【MAN OF THE MATCH】大久保哲哉(横浜FC)

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 [J2リーグ30節]名古屋2-3横浜FC/8月26日/豊田ス
 
【チーム採点・寸評】
名古屋 5.5
退場者の有無にかかわらず、積極性とボールを保持するスタイルは崩さずに最後まで抗戦した。連勝は途切れたが、意志と哲学は見せ続けた。
 
【名古屋|採点・寸評】
GK 
1 楢崎正剛 5.5
3失点はどれも守備陣として対応が悔やまれるもの。自身のセービングの機会はそれほどなく、なおさらに悔しい敗戦に。
 
DF
15 宮原和也 6 (90分OUT)
後半も最後までアップダウンを繰り返し、攻守のサポートに奮闘した。ひとり少ないなかでも攻めに人数を増やすバイタリティは評価すべき。

2 新井一耀 5
先制された場面ではジョン・チュングンに寄せきれず、ニアを抜かれる痛恨のミス。イバとのマッチアップにも苦慮し、反省の多い試合に。
  
37 イム・スンギョム 5.5 
田口の退場後は新井と最終ラインのリスク管理に没頭。時折見せた大きなサイドチェンジは今後の武器としても期待できる。

MF 
40 秋山陽介 5.5 (80分OUT)
特別指定での合流期間では、ひとまずこれが最後の試合。技術とゴール前での才能は垣間見せたが、守備に回った時の対応はまだまだ課題が残る。
 
23 青木亮太 5.5
G・シャビエルとともに一撃必殺の武器としての期待を受けたが、6戦連続得点はならず。しかし後半の攻撃時にも存在感は見せた。

7 田口泰士 5
先制のPKを生んだ強烈なシュート、2点目のゴールと大活躍だったが、後半の退場で活躍はマイナスに。好調が空回りする結果が残念で仕方ない。
17 小林裕紀 6
攻守にかなりの運動量を見せ、この日はシュートも2本記録。後半の厳しい展開のなかでゲームキャプテンとしてチームを牽引した。 

29 和泉竜司 5.5
ウイングに始まりボランチ、左サイドなど複数ポジションをこなしつつ、常に前線に顔を出して必死にプレー。
 
FW
44 ガブリエル・シャビエル 5.5
この試合でもセットプレーから得点を演出。10人になってからの存在感は逆説的に増し、サポーターの声援を受けたが最後のひと仕事はできず。
 
9 シモビッチ 5.5 (68分OUT)
先制のPKを冷静に沈めるも、後半の苦しい時間帯でなかなかボールを収めきれず。ひとり少ないチームの橋頭保となりたかったが……。
 
交代出場
FW
10 フェリペ・ガルシア 5(68分IN)
ひとり少ないチームを自慢のスピードと運動量でカバーしたかったが、ルーズボールへの反応などが鈍く、そこまでの働きができなかった。

FW
38 永井 龍 5.5(80分IN)
前線に入って決定力と運動量を見せたかったが、試合勘の鈍りは隠せず。後半の決定機に絡みたかった。

DF
39 内田健太 ―(90分IN)
アディショナルタイムのみのプレーで自慢の左足は見せたが、決定的な仕事はできず。
 
監督
風間八宏 5.5
退場者が出た後の采配もあくまで攻撃的。連勝は途切れたが、その連勝を形作ったものはしっかり見せる意地を見せた。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。 
【チーム採点・寸評】
横浜FC 6
完全に相手ペースだった試合を退場者という幸運を得ながらも、しっかりひっくり返してみせた。まとまりのある攻守には機能美を感じた。
 
【横浜FC|採点・寸評】
GK
1 高丘陽平 5.5
シンプルな判断でハッキリした守備を心掛けるも、相手にそれを上回れられた。前半の失点は不運でノーチャンス。

DF
20 カルフィン・ヨン・ア・ピン 6.5