[8.26 ベルギーリーグ第5節 シントトロイデン1-0ベフェレン]

 ベルギーリーグ第5節が26日に行われ、MF森岡亮太の所属するベフェレンは敵地でシントトロイデンと対戦し、0-1で敗れた。森岡は開幕5試合連続でフル出場。しかし、移籍後初めてゴールに絡むことなくタイムアップを迎え、チームも2連敗を喫した。

 森岡はこの日も4-2-3-1のトップ下でスタメン出場。しかし、開始から相手の厳しいマークに苦しみ、見せ場を作れず。前半35分には味方の左クロスに反応してPA内で倒されるが、ノーファウルの判定。チーム全体として流れに乗れず、スコアレスで前半を終えた。

 後半も攻撃のギアが上がらないベフェレン。特に森岡はシントトロイデンのDFスティーブン・デ・ペテルにマンマーク気味でしつこく見張られ、なかなか良い形でボールを受けられない。後半28分に一瞬前のスペースが空くと、左からPA手前中央に切れ込んで右足を振り抜くも、シュートはゴール左に外れた。

 すると直後の後半29分、ベフェレンはバックパスのミスからFWイゴール・ベトケレにネットを揺らされ、先制ゴールを献上してしまう。反撃を試みる中、後半34分にPA手前やや左の良い位置でFKを得るが、森岡が放ったシュートは壁を直撃。ベフェレンは最後まで1点が遠く、0-1で敗れた。

 森岡は開幕4戦で2得点4アシストと全ての試合でゴールに絡んでいたが、5戦目にして初めて沈黙。インパクトの大きい活躍だっただけに他チームのマークも厳しくなっており、ここから真価が問われることになりそうだ。


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