ヌード NUDE ―英国テート・コレクションより

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芸術家たちが創造してきた200年におよぶヌードの名作が横浜美術館に集まる「ヌード NUDE ―英国テート・コレクションより」が2018年3月に開幕する。

このイベントは2016年のオーストラリアを皮切りに、ニュージーランド、韓国へと国際巡回しており、今回待望の日本上陸となる。

ヌード――それは人間にとって最も身近といえるテーマであり、西洋の芸術家たちが常に挑戦してきたもの。
美の象徴であり、愛の表現でもあり、内面を映しだす表象でもあるヌード。永遠のテーマとしてあり続け、ときには批判や論争の対象でもあった。

この展示は、世界屈指の西洋近現代美術コレクションを誇る英国テートの所蔵作品から、19 世紀後半のヴィクトリア朝の神話画や歴史画から現代の身体表現まで、西洋美術の200 年にわたる裸体表現の歴史を紐とくものである。

フレデリック・ロード・レイトンが神話を題材として理想化した裸体。
ボナールらの室内の親密なヌード。
男女の愛を永遠にとどめたロダンの大理石彫刻《接吻》[日本初公開]。
シュルレアリスムの裸体表現。
人間の真実に肉迫するフランシス・ベーコン。

さらにターナーやヘンリー・ムーアなど、英国を代表するアーティスト、マティスにピカソといったアーティストたちの傑作が集結する。

◆日時
2018年3月24日(土)〜6月24日(日)
※休館日 木曜日、5月7日(月)
※ただし5月3日(木・祝)は開館
開館時間 10:00〜18:00(入館は17:30 まで)

◆会場
横浜美術館(神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目4-1)

◆料金
一般 ¥1,600(1,400/1,500)
大学・専門学校生 ¥1,200(1,000/1,100)
中学・高校生 ¥600(400/500)
※小学生以下無料
※65 歳以上は¥1,500(要証明書、美術館券売所でのみ対応)
※( )内は前売および有料20 名以上の団体料金
(会場でのみ販売、要事前予約 TEL:045-221-0300)
※障がい者手帳をお持ちの方と介護の方(1 名)は無料
※観覧当日に限り本展の観覧券で「横浜美術館コレクション展」も観覧可

◆主催
横浜美術館、読売新聞社、テート

◆展覧会公式サイト
http://nude2018.yomiuri.co.jp/

(2017/8/25 時点の情報)