[8.26 ブンデスリーガ第2節 フランクフルト0-1ボルフスブルク]

 ブンデスリーガは26日、第2節2日目を行い、MF長谷部誠とMF鎌田大地の所属するフランクフルトはホームでボルフスブルクに0-1で敗れた。今季初黒星で開幕2戦未勝利(1分1敗)。長谷部は3バックの中央でフル出場したが、鎌田は出番がなかった。

 約6年間にわたって所属した古巣との対戦となった長谷部は開幕戦に続いて3-5-2のリベロで先発。新加入の元ガーナ代表FWケビン・プリンス・ボアテングが初めてスタメンに入ったため、開幕戦に先発した鎌田はベンチスタートとなった。

 最初のチャンスは前半10分、アウェーのボルフスブルクに訪れる。ゴール正面からのFKをMFマキシミリアン・アーノルドが左足で狙ったが、GKルーカス・フラデスキーが横っ飛びでセーブ。フランクフルトは同20分、DFダビド・アブラムのアーリークロスにMFミヤト・ガチノビッチが頭で合わせたが、GKに阻まれた。

 ボルフスブルクは前半22分、相手CKのこぼれ球を拾ったMFジョシュア・ギラボギがFWランドリー・ディマタとのワンツーで右サイドを突破。グラウンダーのクロスにMFダニエル・ディダビがニアサイドで合わせ、先制に成功した。

 フランクフルトもすぐさま攻勢に出る。しかし、ガチノビッチ、FWセバスチャン・アレ、MFジョナサン・デ・グズマンがチャンスを迎えるも、相手の好守にも阻まれ、得点を挙げられなかった。

 1点ビハインドで折り返した後半20分にはFWブラミニール・フルゴタを投入。フォーメーションも4-4-2に変更し、長谷部をボランチに上げた。中盤で動き回る長谷部はサイドへのスルーパスやボール奪取で奮闘したが、決定機を呼び込むことはできず、試合は0-1のまま終わった。


●海外組ガイド

●ブンデスリーガ2017-18特集