[8.26 リーガ・エスパニョーラ第2節 アラベス0-2バルセロナ]

 リーガ・エスパニョーラ第2節2日目が26日に開催され、バルセロナがアラベスのホームに乗り込んだ。スコアレスで折り返した試合は、後半10分と同21分にFWリオネル・メッシがゴールを奪い、バルセロナが2-0の完封勝利を収めて開幕2連勝を飾った。

 前半31分に危機を迎えたバルセロナ。しかし、後方から送られたボールで抜け出したFWルベン・ソブリーノにPA内まで運ばれてGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンとの1対1を作られたが、シュートはテア・シュテーゲンがストップしてアラベスに得点を許さなかった。

 すると、前半38分にバルセロナが先制のチャンスを迎える。メッシが蹴り込んだFKに反応したDFジェラール・ピケがPA内でDFロドリゴ・エリのファウルを誘ってPKを獲得。しかし、キッカーを務めたメッシが左に蹴ったボールはGKフェルナンド・パチェコにストップされ、先制の好機を逸してしまった。

 だが0-0で迎えた後半10分、バルセロナのエースが試合を動かす。MFアンドレス・イニエスタとのワンツーで左サイドを突破したDFジョルディ・アルバのラストパスをゴール前で受けたメッシが左足シュート。ボールは相手選手に当たってコースが変わりながらもネットを揺らし、スコアを1-0とした。この得点はメッシにとってリーガ通算350得点目となった。

 さらに後半21分、高い位置で相手パスに反応したFWパコ・アルカセルがヘディングでPA内に落とすと、走り込んだメッシが鮮やかなダイレクトボレーでゴールを陥れ、リードを2点差に広げる。2点をリードして迎えた後半43分には、イニエスタに代わって今夏加入したMFパウリーニョがピッチへと送り込まれて、バルセロナデビューを飾った。

 試合はそのまま逃げ切ったバルセロナが2-0の完封勝利で開幕2連勝を飾った。


●リーガ・エスパニョーラ2017-18特集