バルサがリーガ開幕から2連勝

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FCバルセロナは26日20:15(日本時間27日1:15)、メンディソローサでリーガ・サンタンデール第2節、デポルティーボ・アラベス戦を迎えた。前半を0-0で終えたものの、後半にメッシが2得点を決めてアウェイで0-2の勝利を飾った。

今節でキャプテンでDFのジェラール・ピケはバルサでの節目となる通算400試合出場を達成した。そして、メッシもリーガ通算350ゴールを達成した記念すべき試合となった。
また、今夏加入のパウリーニョも後半最後にデビューを飾った。

前半はバルサが終始ボールをキープする展開。アラベスは自陣内に人数をかけてバルサの攻撃を防いだが、バルサの高い位置からのプレッシャーに、ボールを奪ってもバルサに奪い返される。
一方のバルサもボールを持って相手エリアに攻め込み続けるも決定機を作れずに前半を過ごした。

前半31分にはアラベスに決定機。バルサのパスミスからアラベスはカウンターを仕掛けたが、シュテーゲンが1対1を防いだ。
時間が経つにつれて慣れない布陣にバルサのリズムが悪くなっていく。

前半38分、苦しい展開のバルサに決定機。セットプレーでピケをエリーが引っ張ったとしてイエローカード、そしてPKが与えられた。キッカーは記録がかかるメッシだったが、GKパチェコがコースを完全に読んで止めた。

そして、前半45分にはバルサが攻め込んでる際、クロスにピケがハンドをしてイエローカード。あまりにもリズムが良くない。

後半も選手交代はなく開始した。

後半10分、バルサが先制。デウロフェウのパスから相手エリア内でボールを持ったメッシがDFに囲まれながら素早く反転してシュート、DFに当たったボールはGKも反応できずネットを揺らした。リーガ通算350ゴールを達成!(0-1)

後半12分、バルサが選手交代。アレイクス・ビダルに代えてパコ・アルカセルを投入。

後半18分、ジョルディ・アルバがシュート直後に相手DFに足を踏まれてピッチに倒れこんだ。一旦ピッチ外に出ることに。

後半21分、バルサが追加点。抜け出したパコ・アルカセルが一度は無謀なパスを試みて相手にボールを弾かれるが、再び頭でメッシに向けてパス。DFの裏をついた形となり、メッシが左足を振り抜いてネットにシュートを突き刺した。(0-2)

後半26分、デウロフェウに代えてデニス・スアレスを投入。

後半28分、メッシのシュートがクロスバー直撃。2試合連続での珍事。

後半77分、レアル・マドリードの指揮官ジネディーヌ・ジダンの長男、エンゾ・ジダンがピッチに送り出された。

後半88分、背番号15番を付けたパウリーニョがイニエスタと交代してバルサでデビューを飾った。今夏加入のブラジル代表には今後の期待がかかる。

後半も苦しい展開があったが、やはりメッシの活躍でバルサはアウェイで勝利を手繰り寄せた。まだ手探り中の新監督バルベルデと今夏加入の新戦力に今後も期待である。

バルサの先発メンバーは以下の通り。
■GK
テア・シュテーゲン

■DF
ジョルディ・アルバ
サミュエル・ユムティティ
ジェラール・ピケ
セルジ・ロベルト

■MF
セルヒオ・ブスケツ
イヴァン・ラキティッチ
イニエスタ

■FW
ジェラール・デウロフェウ
レオ・メッシ
アレイクシス・ビダル