長谷部フル出場のフランクフルト、ヴォルフスブルクに完封負け…鎌田は不出場《ブンデスリーガ》

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▽フランクフルトは26日、ブンデスリーガ第2節でヴォルフスブルクをホームに迎え、0-1で敗れた。フランクフルトのMF長谷部誠はフル出場し、MF鎌田大地はベンチ入りも出場機会はなかった。

▽初戦のフライブルク戦をゴールレスドローで終えたフランクフルトは、長谷部が3バックの中央で引き続き先発し、鎌田はベンチスタートとなった。

▽ドルトムントに0-3と完敗スタートとなったヴォルフスブルクに対し、K・ボアテングを2トップの一角で先発起用したフランクフルトは、ヴォルフスブルクにボールを持たせる中、10分にアーノルドの直接FKでゴールを脅かされるも、GKフラデツキーが好守で阻止する。

▽ひやりとしたフランクフルトは20分、右サイドからのアブラアムのアーリークロスにフリーとなったガシノビッチがヘッド。しかし、GKアトラーのファインセーブに阻まれた。直後の右CKからアラーのヘディングシュートが左ポストを叩いたフランクフルトだったが、ロングカウンターを受けて失点する。

▽右サイドからのギラヴォギのグラウンダークロスが長谷部の股間を抜けてディダヴィにネットを揺らされた。続く25分にはゴメスのスルーパスに反応してボックス右に抜け出したディマタに決定的なシュートを打たれるも、ここはGKフラデツキーがファインセーブで阻止した。

▽すると28分、長谷部のロングフィードを受けたボックス左のK・ボアテングがボックス内で倒されてPKを獲得。しかし、その前にオフサイドがあってPKは無効となってしまう。

▽失点を受けて前がかるフランクフルトは41分、アラーがGKを強襲するシュートを放てば、追加タイム2分にはガシノビッチのクロスがDFにディフレクトしてクロスバーに当たる決定機を演出するも、1点ビハインドのまま前半を終えた。

▽迎えた後半、51分に左足を痛めたディマタに代えてバズールを投入したヴォルフスブルクに対し、フランクフルトは55分に決定機。ロングスローからデ・グズマンのボレーシュートが枠に飛んだが、GKの守備範囲だった。

▽65分にジェルソン・フェルナンデスに代えてフルゴタを前線に投入したフランクフルトは、K・ボアテングを中盤アンカーに、長谷部をインサイドに配置転換してゴールを狙いに行くも、決定機を生み出すには至らず0-1のまま敗戦。後半ほぼチャンスを作れなかったフランクフルトの今季初勝利はならなかった。