ヴォルフスブルクにとって、今夏の補強課題のテーマの1つがウィングだったのだが、しかし移籍市場閉幕まで1週間を切った今もなお、獲得発表の一報は伝えられないままとなっている。これまでボルドーに所属するマルコムへの関心が伝えられていたのだが交渉は難航。

そこでオラフ・レッベSDは改めて市場を調査、そしてその代案としてベンフィカ・リスボンのユーリ・メデイロスに白羽の矢を立てたようだ。メデイロスはマルコムと同じ、左足を利き足として、右ウィングを主戦場とする選手。

ポルトガルU21代表としてもプレーしており、2015年以降はFCアロウカ、モレイレンセFC、ボアヴィスタFCへとレンタル移籍。昨季はポルトガル1部で27試合に出場し7得点9アシストをマークし、今季からはスポルティングへと戻ってきたものの、しかしながら現在はバックアップの状態となっている。

獲得となった場合には、ヴォルフスブルクはまずは最大200万ユーロでレンタルし、そして1500〜2000万ユーロでの買い取りオプションも付随されることになりそうだ。