課題となっていた右サイドバックの穴埋めとして、すでにドルトムント所属エリック・ドゥルムの獲得は間近とも見られていたが、しかしここ数年ケガに泣かされてきた元ドイツ代表のさらなるメディカルチェックを行なっていることが報じられ、すでに破談におわったのではないかとの憶測も。

そんななか、kickerが得た情報によれば、シュトゥットガルトはすでに代案について模索。セルタ・デ・ビーゴの23歳、ジョニー・カストロに関心を抱いている模様だ。同選手については、シュトゥットガルトでは長い間リストアップされていたものの、スペインU21代表として18試合に出場したカストロの獲得には高額の移籍金が予想される。

そこでシュトゥットガルトはあえて、エリック・ドゥルムへとシフトしていたのだが、しかしどうやらこちらの移籍については破談に終わってしまったようだ。なおカストロは昨日に行われたレアル・ベティス戦では左サイドバックとして出場するなど、両サイドでオプションとなることが可能。契約は2019年まで、移籍金額は1000万ユーロか。


【試合前コメント】
ハネス・ヴォルフ(監督:シュトゥットガルト)「試合をとても楽しみにしている。数日は、ベルリンでの試合に苛立ちを覚えているた。勝ち点を得られる可能性があったと思えるだけにね。しかしいつかは怒りも意味をなさなくなるというもの。それからは次のタスクに向けて集中しているよ。サポーターからの大きな後押しを受けられる、今回のホーム開幕戦にむけてね。昨季はとても難しいシーズンではあったのだが、それでもファンたちがサポートしてくれ、そして1部へと押し上げてくれたのだ。このクラブではファンと選手たちが密接な繋がりを持っている。今季もそれが継続されることを期待しているよ。今回の試合では勝利をおさめたいし、そのために我々は全力をつくす。99%ではなくあくまで100%だ。ただもしもそれでも結果を得られなければ、眠れない夜を過ごすだろうがまた気持ちを切り替え、次のタスクに向けてまた頑張っていくよ。敏感になりすぎる必要はない。全力をつくし、そして結果がついてくるように願うこと。そういうものなのだから。それができなければ、それを乗る超えていくだけだよ。」

【先発予想】
シュトゥットガルト:ツィーラー - パヴァール, バウムガルトル, バートシュトゥーバ, アオゴ - ゲントナー, マンガラ - 浅野拓磨, アコロ, ブレカロ - テロッデ

マインツ:アドラー - ドナティ, ベル, ディアロ, ブロシンスキ - F.フライ, ラッツァ - エズトゥナリ, マキシム, フィッシャー - 武藤嘉紀