中国の大手漫画・アニメ情報サイト「漫域」は23日の記事で、「漫画・アニメから日本の伝統文化を学ぶ」と題し、日本の漫画やアニメで描かれる日本の文化を紹介した。資料写真。

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中国の大手漫画・アニメ情報サイト「漫域」は23日の記事で、「漫画・アニメから日本の伝統文化を学ぶ」と題し、日本の漫画やアニメで描かれる日本の文化を紹介した。

百人一首を題材にした「超訳百人一首 うた恋い。」に関しては、「アニメではラブストーリーを楽しめるだけでなく、当時の日本の時代背景も学べる」とし、競技かるたを題材にした「ちはやふる」に関しては「青春や恋愛、そして伝統文化を感じ取ることができる」と紹介した。

このほか、落語が題材の「昭和元禄落語心中」、怪談をテーマにした「怪〜ayakashi〜」、人形遣いが活躍する「人形草紙あやつり左近」、紫式部の「源氏物語」を原案とした「源氏物語千年紀 Genji」を取り上げ、「日本の漫画・アニメは独創で、物語が複雑に交差する芸術性が高い。日本の関連作品は世界で受け入れられ、日本の現在文化の中では突出した存在。日本は伝統文化が多く継承されている国であり、漫画・アニメの題材となっていることからも、伝統文化の保存の良さがうかがえる」と述べた。(翻訳・編集/内山)