『パレス・メイヂ』7巻(久世番子/白泉社)

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 久世番子による少女帝と少年侍従の近代宮廷ロマンス『パレス・メイヂ』の最終第7巻が、2017年8月18日(金)に発売された。また、8月26日(土)発売の『別冊花とゆめ』10月号から、久世の新作『宮廷画家のうるさい余白(ブランカ)』がスタートする。

 『パレス・メイヂ』は、貧乏貴族の実家を救うために14歳で帝の暮らす宮殿「パレス・メイヂ」へ仕えることになった御園公頼(みその・きみより)と、美しく聡明な帝・彰子(あきこ)の日常と恋を描いた作品。「このマンガがすごい! 2014年オンナ編」では6位にランクインするなど高い人気を誇った同作は、『別冊花とゆめ』2017年6月号で最終回を迎え、この度コミックス最終7巻が発売された。

 『パレス・メイヂ』完結の余韻が残る中、久世の新連載『宮廷画家のうるさい余白』がスタート。スペインの宮廷を舞台に、天才宮廷画家・ベラスケスの活躍を描いていく。

 まだまだ話題を集めそうな久世作品たち。『パレス・メイヂ』公式サイトには、『別冊花とゆめ』2017年6月号の付録に掲載された「久世番子×松田奈緒子×海野つなみ」の豪華鼎談を大公開中。また、未公開トークも掲載されているので、こちらも見逃さないようにしよう。

◆『パレス・メイヂ』公式サイト:http://www.betsuhana.com/palace/
◆『パレス・メイヂ』1巻試し読み:https://www.hakusensha-e.net/top?n=v-palace_001

※掲載内容は変更になる場合があります。