ユベントスから正式に、シャルケに対してベネディクト・ヘヴェデスへの関心が伝えられた。このことをマネージャーを務めるクリスチャン・ハイデル氏が金曜日に認めた。さらに同氏は、「木曜日にヘヴェデスと長く、有意義かつオープンな話し合い」を行なったことも明かし、「ユベントスへ移籍することは想像はできるので、ユベントスとの話し合いを願い出ていた」と言葉を続けた。

ただし移籍成立までには、ユベントスとは「数光年は離れている」との見方を示し、間近に迫っているとの報道については否定している。「実際に成立するかどうか、それは誰も保証できるものではないよ。」なおヘヴェデスとの契約は2020年まで残されているが、「29歳という年齢」からレンタルではなく売却を目指すことになり、移籍金額としてはおそらく2000万ユーロあたりが考えられるだろう。

その一方でこのような状況に置かれた、ドメニコ・テデスコ監督だが「移籍確実ということを知らされない限りは、あくまで彼はシャルケの選手であり、他の選手とまったく同じように扱っていく」とコメント、ヘヴェデスも含め「このチームの誰も定位置を保証された選手などいない」ことを強調した。