敏腕代理人がメッシに移籍を勧める「偉大さを証明するために…」

写真拡大

 敏腕代理人としてその名を世間に知らしめるミーノ・ライオラ氏がバルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの移籍騒動について言及した。アメリカ紙『ESPN』が25日付で報じた。

 パリ・サンジェルマンへと移籍したブラジル代表FWネイマールに続いて浮上したメッシのマンチェスター・Cへの移籍話。現在、同クラブはかつての恩師ジョゼップ・グアルディオラが率いている。

 それもあってか、マンチェスター・Cがメッシの契約解除金3億ユーロ(約384億円)の全額支払いを考慮しているという噂が噴出した。

 この騒動について、スペイン紙『マルカ』にライオラ氏は「メッシのような選手は別のクラブで別の経験をし、彼の偉大さを証明しなければならない」と語った。

 プロデビュー以来、すべてのキャリアをバルセロナに費やしてきたメッシだが、ライオラ氏は今のままでは真の価値を証明することはできないと考えているようだ。

「我々の知っている(移籍)市場はもはや存在しない。今は選手がサインしているのはサッカーではない。しかし、これから2億ユーロが普通に支払われる時代がやってくる」