コンゴ民主共和国を流れる川(2017年7月28日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】コンゴ民主共和国北東部のアルバート湖(Lake Albert)沿岸で先週、大規模な土砂崩れが発生し、近くの漁村タラ(Tara)がのみ込まれるなどして、これまでに最大250人が死亡したとみられている。この災害をめぐって同国政府は対応の遅れを批判されている。

 土砂崩れが発生したのは16日。タラ村があるイトゥリ(Ituri)州のパシフィケ・ケタ(Pacifique Keta)副州知事によると、土砂に巻き込まれ破壊された家屋48件のがれきの下にはまだ多くの犠牲者が埋まっている恐れがあり、死者数は150〜250人とみられているという。

 地元の市民団体は政府の対応の遅れを非難しており、声明で「行方不明者の中には、政府が即座に対応していれば救われていた人々もいた可能性がある」と述べた。
【翻訳編集】AFPBB News