バルサに続き、レアルもSNSハッキング被害 「ようこそ、メッシ」の投稿は事実無根

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バルセロナ同様、ハッカーグループ「OurMine」にアカウントを乗っ取られる事態に

 バルセロナに続いて、レアル・マドリードもSNSのハッキング被害を受けた。

 レアルの公式ツイッターとFacebookは現地時間26日の早朝5時30分に「ウェルカム、メッシ!!」と綴り、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシのゴール動画を投稿したが、何者かによって“乗っ取られて”発信されてしまったようだ。衛星放送「ユーロスポーツ」や英誌「フォー・フォー・トゥー」などが報じている。

 先日、バルセロナは公式ツイッターでパリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリア獲得を発表してファンを騒然とさせた。しかし、これはハッカーグループ「OurMine」がアカウントを乗っ取ってツイートしたもので、事実無根だった。

 そして、新たな被害を受けたのはバルセロナの宿敵レアルだった。“白い巨人”の公式ツイッターとFacebookは、カタルーニャ語、スペイン語、英語、フランス語で「ようこそ、メッシ」を意味する「Benvingut Messi! Bienvenido Messi! Welcome Messi! Bienvenue Messi! #Messi.」とクラシコでのメッシのゴールシーンとともに動画付きで更新された。あたかもメッシを獲得したかのような投稿だが、これもバルセロナと同じく「OurMine」による仕業だったとレポートされている。

 ユーロスポーツによれば、当該ツイートは投稿から45分間で2万7000回以上のリツイートがあったとされているが、現在はすでに削除されている。

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フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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【写真:Getty Images】