「チキンのローズマリートマト煮込み」 レタスクラブニュースより/プロ料理家:植松良枝 撮影:野口健志

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ほろ苦さと独特の香りが特徴のローズマリー。強い香味が臭み消しにもなるため、肉料理にもよく使われます。今回は、ローズマリーが香る肉料理をご紹介。豪華なメニューが、おもてなし料理をおしゃれに演出してくれます。ちょっとした集まりやパーティーの時に、ぜひ試してみてください。

ほかにもいろいろ!「ローズマリーを使ったレシピ」をチェック!

■ 【チキンのローズマリートマト煮込み】(417Kcal、塩分2.4g)

<材料・4人分>

とり骨つき水炊き用肉 600g、にんにく 3〜4片、ローズマリー 2枝、にんじん 大1本、セロリ 大1本、ホールトマト缶 2缶(約800g)、オリーブ油、塩

<作り方>

1. にんにくは包丁の腹で潰してボウルに入れる。とり肉、ローズマリー、オリーブ油大さじ4、塩小さじ1と1/2を加えて手でよくなじませて20分以上おく。煮込む前にとり肉に下味、ローズマリーを手でなじませると味と香りがしっかりつく。

2. にんじんは長さを半分に切り、四つ割りにする。セロリは2〜3cm長さに切る。

3. 厚手の鍋にホールトマトを缶汁ごと取り出し、木べらなどで潰す。1、2を入れ、全体をさっと混ぜてなじんだらふたをして火にかける。煮立ったら弱火にし、約30分煮る。

香りよい煮込み料理に仕上げるには、煮込む前にしっかりと味をなじませることがポイント。骨つき肉を使っているので、見た目のインパクトもバッチリな料理です。あまったスープはバゲットにのせたり、パスタにあえて食べるのもおすすめ。

■ 【豚のハーブマリネソテー】

肉は保存用密閉袋に入れたままもみ込み、そのままマリネしましょう。手を汚さずに作れて簡単です。

■ 【豚ヒレ肉と生ハムのソテー】

イタリア料理であるサルティン・ボッカ風の1品。白ワインは強火にしてから加えて、アルコールをしっかり飛ばしましょう。

■ 【ポークのやわらかマリネソテー】

マリネ液を肉にすり込んで、よく味をしみこませます。マリネ液に使われているにんにくは豚肉に含まれるビタミンB1の吸収を助けてくれるので、スタミナもさらにアップ。

■ 【手羽元とポテトのカチャトーラ】

手羽元と片栗粉をポリ袋に入れてふると、まんべんなく混ざります。酢で煮込むことで、肉はやわらかい仕上がりに。

ゴージャスな肉料理は、SNS映えも期待できそう。ローズマリーの香りは生が1番なので、できれば生のものを選んでみて。ローズマリーの香りが立つ肉料理をたくさん食べて、残暑も乗り切りましょう。