バルサ、コウチーニョとディ・マリアも狙う? デンベレに続く大物獲り

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 ドルトムントからフランス代表FWウスマン・デンベレを獲得したバルセロナだが、リヴァプールのブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョとパリ・サンジェルマンのアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリア獲得にも継続してチャレンジするという。スペイン紙『マルカ』が25日付で伝えた。

 バルセロナは25日、デンベレの獲得で合意に至ったことを正式に発表。移籍金は史上2番目となる1億500万ユーロ(約136億円)とボーナスという非常に高額なものとなっている。同クラブはかねてからコウチーニョとデンベレの両獲りやディ・マリアへの関心について報じられていたが、デンベレ獲得に大金を費やしてもなおその野望は変わっていないようだ。

 同紙によれば、バルセロナは今夏の移籍市場閉幕までに“少なくとも”あと1人の補強を必要としている模様。所属クラブとの交渉が難航しているコウチーニョとディ・マリアについて、引き続きアタックすると見られる。

 コウチーニョに関しては、同選手がチャンピオンズリーグの選手リストに自らを含めないようリヴァプールに要請したと、イングランドからの情報として同紙が報道。選手が引き続き態度を硬化していることで、リヴァプールが売却に応じる可能性があると考えられる。一方、ディ・マリアについても、交渉成立の可能性は消えていない様子。パリ・サンジェルマンがモナコからフランス代表FWキリアン・ムバぺ獲得に成功した場合には、同クラブは財政状況の観点から選手の売却に迫られることとなり、これに乗じてバルセロナはディ・マリアにアプローチしていく算段のようだ。

 バルセロナは今夏の移籍市場でこれまでデンベレの他にスペイン代表FWジェラール・デウロフェウ、ポルトガル代表DFネルソン・セメド、ブラジル代表MFパウリーニョを獲得している。