映像作家の任書剣が、夏の京都を写真と文章で紹介する。

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映像作家の任書剣(にん・しょけん)が、夏の京都を写真と文章で紹介する。

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暑さのピークが終わりを迎えるであろう時期でも、京都の熱気は衰えない。京都を訪れる観光客もまた同じだ。

外国人観光客の姿は京都の至る所で目にすることができる。そこに漂う日本の伝統的雰囲気が彼らを引き付けているのだ。建物や工芸品の精緻さは彼らに深い印象を残す。「1200年古都」は2017年の今日でも人を魅了するエネルギーを発散し続けている。(編集/野谷)

●任書剣(にん・しょけん)
中国南京大学でマスメディアについて学ぶ。その後、日本に留学し2003年に日本映画学校を卒業。2008年には日本大学大学院で芸術学博士号を取得した。これまでドキュメンタリー映画を中心に制作し、2003年よりドキュメンタリー、報道などテレビ番組の制作に多く携わる。「私の叙情的な時代」(2009年作)は初の劇映画にして、多くの賞を受賞した。