ラジャ・ナインゴラン【写真:Getty Images】

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 ローマのMFラジャ・ナインゴランが、ベルギー代表からの引退を検討しているかもしれない。ベルギー『HLN』などが伝えた。

 ナインゴランは、チェルシーのアントニオ・コンテ監督が獲得を熱望していたMFで現在29歳。負傷などは抱えていない。だが、25日に発表されたベルギー代表メンバーには含まれなかった。

 ベルギー代表のロベルト・マルティネス監督は、「彼は特殊な時期を過ごしていて、今はベストコンディションではない」と、ナインゴランの招集外を説明している。

 だが、その指揮官との確執が原因ではないかとみる現地メディアは少なくない。過去の遅刻などが理由でマルティネス監督はナインゴランを信頼していないところがあるようだ。

 ナインゴランは「残念だ。この状況をどうにか解決したい。自分の将来を考えなければいけないね」と語っている。

 現地報道によると、同選手の失望は大きく、代表引退を検討している。まだまだ第一線でプレーをしているナインゴランは、ベルギー代表に別れを告げるのだろうか。

text by 編集部